夏休みの自由研究のヒント!自由研究55

Eテレを見ていたら「自由研究55」という面白い番組がやっていて、将来子供が小学生になった時に自由研究をどのようなテーマにするか悩んだときに参考のためのメモ。「困ったらとにかくこうするメソッド(方法・やり方)を教えます」と言っていたように考えのタネとして、どんな研究をすればよいのかというアイディアのきっかけを見つける番組のようでした。流し見していたのが惜しい。







その1 とにかくはかってみる

身の回りにあるものをとにかくはかってみる。疑問が見つかればチャンス!

例題 お金の重さをとにかく測る

必要なのはキッチン用の測りとお金

1円=1g。何枚で測っても1g×枚数。
では100円では?1枚測ったら5g、2枚で測ったら10g、3枚で測ったら14g、、あれれ???となりここに追求のタネが。10枚測ったら48g、100枚では?1000枚で測ったら?
1枚当たりの重さの追求や重さだけでなく1枚当たりの厚み、10円など素材の違いによる差など研究対象が広げられそう。なぜそうなるのかの理由とか

例題 牛乳パックの体積と容量をはかる

純粋な計算だけでは、容量を満たさない。その原因や理由などを追究する。

例題 信号機の青、黄色、赤の時間の長さ

色による違い。場所によって時間は違うのか、時間帯によって違うのか、信号機の種類によって違うのかなど

例題 滑り台の角度を測る

拡大コピーした分度器をもって近所の公園の滑り台の角度をはかる。近所で一番角度がきつい滑り台はどこか、長さは?階段の数なども集計すると面白いかも

その2 とにかくあつめてみる

似ているものをとにかくあつめてみる。小さな違いや新たな事実を見つけることができる

例題 食卓のりをあつめてみる

メーカーによってサイズが違うのか、8切、10切では?集めたら1枚と同じサイズになるのかなどの分析。ノリを買いそろえる必要があるので、財力が必要やも(笑)

 

例題 フルーツに貼ってあるシールを集めてみる

食べた果物についているシールを集めてみる。その産地を地図上にはり、どこから来たものか、地域や気候を調べる。果物特性とか調べたら面白そう

例題 郵便ポストの場所と集荷時間をあつめてみる

近所のポストの配置の場所と集荷時間を見て集荷ルートを考えたりエリアでの集荷する人数を推察するなど。モノだけでなく情報を集めるのでもよいという良例。

その3 とにかく分解してみる

身近にあるものを分解してみる。分解すると、そのモノの仕組みや製品の工夫を知ることができる

例題 あめの箱を分解する

リコラという飴の箱(閉じる時に独特な音が鳴る)を展開し、それをもとに紙で型紙を作り同じものができるのかを研究。作りたては同じような音が鳴らず、その原因を追究していた

 

例題 ティーバックを分解する

よくあるティーバックを開き、構造を分析、それと同様の構造で釘をおさめてみる。が、特にメリットが見つからず。ティーバックのこの形状にした理由を追究

 

まとめ

ほかにもカタツムリを紙の上にあるかせ足跡をとり(破線みたいなじょうたいになる)、その理由や歩き方を追究するなど。ちょっとした見方を変えること、ちょっとした疑問を見つけること、その疑問に気づいたら研究開始!という感じで、身の回り全てが研究対象になりえる可能性があることを教えてくれたとても有意義な番組でした。

子供のころこの番組見てたらもう少し自分で考えてたかなー







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