ZBrush-リファレンス画像表示の色々

作業するにあたり、リファレンスって大事ですよね。ということでZBrushでリファレンス画像を使用する方法です。

参考ドキュメントはこちら

 

■リファレンス表示にイメージビューアもあるのでどうぞ

リファレンス画像を簡単高速表示!イメージビューア「PureRef」を使ってみる
2018.2.6
UdemyでZBrushコースを購入してみたシリーズの続きを進めていた所、コース内でリファレンス画像の表示に利用されていたので調べてみました。 結構昔からある有名なイメージビューアツールなんですね。...

 

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グリッド

GridオプションのFloorセクションは、Drawパレットにあり、使用するリファレンス画像を読み込むことができます。 また、グリッド、リファレンス画像、およびモデル自体の可視性を制御する設定もあります。

ZBrushは、グリッド平面の両側に異なる画像を表示できます。 これは、前後の参照画像が異なる場合に便利です。

いずれかのプレーンのDrawパレットにイメージをロードすると、グリッドがすぐに表示されます。 グリッドの両側に別々のスロットがあり、2つのイメージがロードされるとすぐにアクティブになります

リファレンス画像の設定

  1. TextureパレットでImportを押し、画像ファイルを選択してリファレンス画像を読み込みます。 ShiftキーまたはCtrlキーを押しながら、一度に複数の画像を選択することができます。
  2. モデルをロードしてEditモードにします。どのモデルでも後で変更することができます。
  3. グリッドを表示するには、Floorボタン(UIの右側またはDrawパレット)をオンにします。
  4. Drawパレットで、Front-Backメニューセクションを開き、Map1アイコンをクリックします。ポップアップからFront画像を選択します(または、ディスクからロードするには、ポップアップでImportをクリックしてファイルを選択します)
  5. もしBackイメージを使用している場合は、Map2アイコンをクリックしてイメージを選択します。
  6. Up-DownLeft-Rightのリファレンス画像がある場合は、上記同様に設定します
  7. 画像サイズと位置は、Adjustボタンと各セクションの他のコントロールを使用して調整することができます。画像を調整する前に、アイコンがオレンジ色で強調表示されていることを確認してください。詳細については、グリッドオプション(※リファレンス)を参照してください
  8. DrawパレットのFloorボタンの横にあるFill Modeスライダは、モデル/画像の透明度を制御します。 スライダを3に設定します。
  9. E Enhance FactorE Enhance Opacityスライダを調整して、透明度を調整します
  10. プロジェクションラインに表示するためにはグリッドごとにPLineボタンをオンにします。(デフォルトではON)
  11. Draw(ドロー)パレットの上部にあるSaveボタンを使用してグリッドを保存することができます。

Floor Gridの設定(一部抜粋)

  • Elv (Elevation):モデルに対するグリッドの位置を設定。デフォルトは-1に設定されます。 グリッドがモデルの中心で交差するようにグリッドを配置するには、値を0に設定します。
  • Fill Mode:グリッドの表示方法を定義
    0: グリッド 透過なし
    1: グリッド 低い透明度で表示
    2: グリッド 1より濃く表示
    3:グリッドを半透明に、モデルも若干透過して表示
  • Front:Fill Modes が0, 1, 2のときにのみ有効。常にモデルの前にリファレンス画像が表示される
  • Scale, Angle, Vertical and Horizontal Offset:画像の位置調整

リファレンス画像の非表示

リファレンス画像を一時的に非表示にするにはFloorボタンをオフまたは、Floorボタン内の関連する軸の文字をクリックします。

リファレンス画像の削除

画像を削除したい場合は、画像をロードしているセクションよりサムネイルをクリック>テクスチャポップアップメニュー>TextureOffを選択します。 別のテクスチャを選択して現在の画像を置き換えることもできます。

グリッドの保存と読み込み

グリッドを保存するには、Drawパレット上部のSaveボタンを押します。 画像を含むすべてのグリッドオプションが保存されます。

グリッドを読み込むには、DrawパレットのOpenボタンを押すか、LightBoxのGridsタブを押してロードすることができます。 ※C:\Program Files\Pixologic\ZBrush 4R8\ZGridsに保存がおすすめ
グリッドをロードするときは、グリッドが表示されるようにモデルがEditモードになっていなければなりません。

Spotlight

SpotLightを使用すると、スカルプトやペイント中に画面上に好きな数だけ配置できます。作業領域の周りに画像を配置するだけでなく、作業中にモデルと画像を並べたり、透明にして作業することもできます。

詳しくはこちら>ZBrush-SpotLightを使ってみる

シースルーモード

ZBrushアプリケーション全体の透明度を変更できるグローバル設定があります。

ZBrush UIの右上にあるこのSee-throughスライダを使用すると、デスクトップまたは他のウィンドウをZBrushウィンドウで見ることができます。

いちいち画像を保存して>ロードする。という手間が省けますね。

まとめ

ほかにもプラグインのImagePlaneもありますがSpotLigntを初めとする標準機能が充実しているので今のバージョンでは必要なさそうなのでやってません。

本体を透明にするとか、ワイルドなことを考えますね

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