普段何気なく食べている食品には様々な種類があふれていますよね。

 

 

オーガニックにこだわる!!という方はそれでいいのですが、私のようなずぼら人間にはそんな徹底した無添加生活はできません。

 

 

それでも子供の口に入る食品には少しでも安全な食べ物を与えたいという気持ちを持つ親に向けた、面白い本を見つけたのでご紹介。

 

 

普段は無頓着に選んでいた食品、どうせ買うならこっちを選ぼうかなという買い物の参考になります。

また、添加物に対しての簡単な基礎知識を得ることができるので、成分表を見る癖がつきます。

 

我が家もこの本を見てから、購入する食パンを超熟に変えました(笑)

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食べるなら、どっち!?不安食品見極めガイド

子どもが普段よく口にする製品を取り上げて、食べる・飲むのであればこちらの方が適しているという判断をしている本です。

 

 

スーパーなどでよく見かける具体的な製品名を上げて善し悪しの判断をしているので非常にわかりやすく、また、特に注意すべき添加物の具体的な説明も行われているので、この書籍に掲載されてなくても自分で成分表を見て、購入するか否かの判断がつくようになります。

 

 

子供の口に入るものが気になる方には添加物の基礎知識を得るという意味でもおススメな本です。

 

書籍における良し悪し基準

「こっちは、ダメ」、「これもダメ」 危険性の高い添加物を含む、あるいは多くの添加物、胃腸に悪影響をおよぼす可能性のあるもの。塩分が多い。刺激性の高い香料が使われてるなど
「食べる(飲む)なら、こっち」 危険性の高い添加物を使っていない、子供が食べてもそれほど悪影響を与えないと考えられるもの
「食べない(飲まない)方が安心」 危険性の高い添加物が使われているわけではないが、食べない方が良いと判断されるもの
ギリギリOK! 添加物が複数含まれているが、危険性の高い添加物は使われておらず、子供が食べても悪影響が表れないと考えられるもの
これもOK 添加物が含まれていない、あるいは安全性の高い添加物を使っているもの

取り上げられている食品(一部紹介)

200商品以上を網羅と謳っているだけあって、とにかくたくさんの食品について判断をしています。

必ず購入したことのある商品は出てきます。すでに帯の写真ですら知ってる商品だった故に購入に至りました。

お菓子

  • じゃがりこ サラダ
  • うまい棒 チーズ味
  • ベビースターラーメン
  • カルビー ポテトチップス うすしお味
  • きのこの山
  • カントリーマアム
  • 果汁グミ
  • カロリーメイトチーズ味
  • ヨーグルト(プレーン)
  • ハーゲンダッツストロベリー
  • ガリガリ君ソーダ

他多数

飲み物

  • 三ツ矢サイダー
  • ポカリスウェット
  • アクエリアス
  • ジョア プレーン
  • おいしい 無調整豆乳
  • ウィダーin ゼリー
  • オロナミンC
  • コーラ
  • 野菜生活

他多数

主食

  • 超熟
  • 本仕込み
  • マルちゃん正麺 塩味
  • カップヌードル
  • ケロッグコーンフレーク
  • 一平ちゃん夜店の焼きそば
  • 赤いきつねうどん/緑のたぬき天そば

他多数

冷凍食品

  • ひとくちかぼちゃコロッケ
  • ギョーザ(味の素)
  • 大阪王将 たれ付き餃子
  • ママ-お弁当用スパゲッティナポリタン

他多数

加工食品・調味料

  • ローススライス
  • アルトバイエルン
  • フィッシュソーセージ
  • こどものためのカレールウ。
  • アンパンマンミニパックカレー ポーク甘口

他多数

書籍の構成

カラー写真と解説分

スッキリと見やすい構成になっています。全ての食品をカラーで説明しているわけではなく、解説文下にも食品の良し悪しが載っている形ですね。

■写真部分(ちょっとボケてました)

■解説箇所

文章も長文ぎっちりということもなく、要点がまとまっているので非常に読みやすいです

添加物への基礎知識と知っておくべき危険な添加物

日本食品添加物協会によると添加物は4種あると言われています

添加物4種類

・指定添加物(厚生省が指定した添加物)
・既存添加物(長年使用されてきた天然添加物)
・天然香料(植物、動物を起源とする香料)
・一般飲食物添加物(通常は食品として用いられるが、食品添加物的な使い方をするもの)

本書ではその添加物を

化学的に合成された合成添加物と自然界から抽出され天然添加物の2種に大別していました。

注意すべきは自然に存在しない化学合成物質

合成添加物でもさらに2種

  1. 自然界に全く存在しない化学合成物質
  2. 自然界に存在する成分をまねて、化学的に合成されたもの

 

 

と大別しており、特に自然界に全く存在しない化学合成物質に対して(動物での実験結果をもとに人間でも推定問題ないであろうとのもとの認可されたものとして)特に危険な添加物一覧と共に注意喚起をしていました。

 

特に危険な添加物一覧で取り上げられている種別

アセスルファムK、スクラロース他具体的な添加物名が挙げられていました。

  • 肝臓や免疫などに障害をもたらす可能性のあるもの
  • 発がん性またはその疑いがあるもの
  • 急性毒性が強く、臓器などに障害をもたらす可能性のあるもの
  • 催奇形性またはその疑いがあるもの

 

 

詳細な成分に関しては本書を読んで確認して下さい

ぜひ一読して、興味をもってほしい食の安全

この書籍に記載されている添加物やNGとされている食品をすべて避けることは到底できませんが、それでも食品を選ぶ際に、どうせこだわりがないならNGを言われている添加物は極力避けようかなという選択肢が生まれます。

 

 

我が家もこの本を参考に日々購入する食パンを超熟に変えたり、スポーツ飲料を買うならポカリにしようかな、特にこだわりない食品に迷ったときには成分表をみて、「あー添加物少ない方にしておこう」とわずかではありますが気にするようになりました。
(それでもよろしくないといわれているファストフードにも行きますし、カップヌードルとか普通に買いますけどね)

 

 

これから成長期を迎えるお子さんをお持ちの方も、家族の健康を考え食を守ろうとする方も一読してみるのがおすすめです!

まずは身近にある食品を足掛かりに添加物への理解と食の安全への興味へつなげていきましょう

 

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