Maya-キーフレームリダクションツールKeyframe Reductionをインストールしてみた

モーションキャプチャーのデータのようなフルベイクされたデータのキーを編集にもってこいなフリースクリプト、Maya Keyframe Reductionを実際にインストールしてみました。

 

 

インストールはmelのドラッグ一つで終わって非常に簡単です。

 

 検証バージョンはMaya2018は〇。Maya2016はダメでした

 

関連記事モデラーにはNitropolyもおすすめです

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Keyframe Reduction

Robert Joosten氏が無償で公開してくださっているキーのリダクションツールです。

Maya : Keyframe Reduction from Robert Joosten on Vimeo.

 

 

DLリンク

Maya : Keyframe Reduction@Gumroad

 

インストール

  1. DLした.rarファイルを適当なところに解凍します。
  2. Mayaを起動し、解凍されたフォルダ内にあるkeyframeReduction.melをMayaにドラッグ&ドロップします。

  3. 自動的にMiscToolsというタブとkeyframeReductionのアイコンが生成されます。これでインストールは完了です。
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オプション

基本的にはデフォルトの設定で十分な気がしますが、細かな設定を行うことができるので、必要に応じて調整します。

ドキュメントに詳細はなかったのですが、触ってみた感想です。

 

Settings>Maximum Error

カーブが再サンプリングされる際の元カーブから逸脱する許容量。

 

この数値が細かいほど元のカーブに近い状態で再サンプリングされる分、サンプリング後のキーは比較的多めです。

Settings>Step Size

再サンプリングのために計算するステップ数。デフォルトは1Fづつ計算されます。

 

Tangent Settings <weighted>

ウェイトタンジェントを使ってキーフレームの量を減らします。

 

moco
個人的にはあまりタンジェントでアニメーションをつけたくない派なので(必要ならキーを打つ)あまり使用しないかも

Tangent Settings <split>関連はよくわからず

タンジェントを分割するという意味がよくわからず。

 

動画を見ると3つセットで使用するのでしょうか?Autoのチェックを入れただけでは特に変わりがなく、Existingのチェックを入れると生成されるタンジェントがBreakされた状態になります。

基本的にはSettingsだけで良さそう

いくつか不明な項目がありますが基本的にはMaximum ErrorとStep Sizeの調整だけでもいいところリダクション出来ています。

ありがたいですね。

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