ZBrush-保存数や頻度を調整!QuickSaveの設定とファイルの保存先の変更方法

ここではZBrushのプロジェクトを一時的に保存するQuickSave(クイックセーブ)についてご紹介します。

この記事がおすすめな人
  • QuickSaveのやり方、ホットキーが知りたい
  • AutoSaveの保存数を増やしたい/減らしたい
  • AutoSaveまでの時間を調整したい
  • QuickSaveの保存先を変更方法(もっと容量の大きいHDDにしたいなど)

 

という方にQuickSaveの各機能の詳細と共に記載しました。

 

 バージョンはZBrush2019.1.2

 

参考

Quicksave | ZBrush Docs

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QuickSaveは2種類!

自動保存ばかり注目されそうなQuickSaveですが

  • 手動保存
  • 自動保存

の2種類あります。自動保存はAutoSaveとも呼ばれています。

アクセスはLightBoxから

いずれのデータもLightBox内QuickSaveからアクセスできます。

手動保存の方法

画面右上のQuickSaveボタン(ホットキー9)

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QuickSve(主に自動保存)の設定

Preference>QuickSveに設定があります。

 

 必ずStore Configで設定を保存してください。

UIの色やパレットの位置などインターフェースに関わる変更をした際は必須のボタンです。必ずStoreConfigを押してください。

Maximum Duration:自動保存までの時間

自動保存の最大経過時間を設定します。単位は分。

 

この時間内にプロジェクトを保存しなかった場合、ZBrushは自動保存を実行します。

これはQuickSve(手動・自動両方)にも適応されています。

Rest Duration:アイドル状態での自動保存までの時間

アイドル状態(ZBrushを全く操作していない状態)で自動保存するまでの最大分数を設定します。単位は分。

 

デフォルトの1の場合:ZBrushが1分間操作がされていない場合、自動保存を実行します。

Maximum Durationと完全に独立しているため、直前に保存されていたとしても、設定した分アイドル状態が続けば自動で保存します。

Skip History:履歴のスキップ

有効にすると保存されるデータにUndo履歴を含みません。

 

データ自体は軽くなります。

Optimize:最適化

最適化

 

moco
ドキュメントがなく正直何が最適化されているのかは不明です

Max QuickSave Files:最大保存数

QuickSaveファイルの最大保存数を調整します。

 

デフォルトは10、最大100まで数値を増やすことが出来ます。

Delete QuickSave files:ファイルの削除

QuickSaveファイルとAutoSaveファイルがコンピュータから削除されます

 

ファイルは完全に削除され、ゴミ箱に送られないことに注意してください。

 

AutoSaveを無効にするには?

Maximum DurationとRest Durationスライダーを最大にします。

 

いずれも最大600(分)まで設定可能なので、スライダーをmaxにすることで実質無効になります

QuickSaveファイルの保存場所

Windows:C:Users\Public Documents\ZBrushData(バージョン)\QuickSave

 Mac OSXUsers/Public/ZBrushData/QuickSave

QuickSaveの保存先変更方法

ZBrushQuickSavePath.TXTの内のパスを変更します

 

moco

私の環境の場合

C:\Users\Public\Documents\ZBrushData2019

に入ってました

 

参考

適宜調整していきましょう

保存数が増えればそれだけHDDを圧迫します。保存数を減らしすぎると、バックアップの意味が問われます。

自分に合った設定を行ってください。

 

私の場合、ZBrushを起動した際にばばーっと大量のQuickSaveデータが表示されるのが嫌で数を減らす方法を知りたくて調べました。

 

起動時にLightBoxを表示しない設定をしておけばいいというのもありますが、それはそれとしてこんな調整方法もあるということで。

 

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