Gizmo 3Dになって複数のSubToolをまとめて扱えるようになりました。

Gizmo3Dの複数操作で出来ること、出来ないことのご紹介です。

 

 

参考ドキュメントはこちら

 

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Gizmo 3Dと複数のSubTool

Gizmo 3Dを使用すると、一度に複数のSubToolに移動、拡大縮小、または回転を適用できます。

 

 

複数のSubToolの操作は、Gizmo 3Dでのみ可能です。

複数のSubToolsを同時にスカルプト、デフォーマを適用するなどの他の操作は不可能です。

 

 

複数のSubToolsを同時に変換するには、まず、Gizmo 3Dの上部にある「Trans­form All Selected SubTools」モードを有効( )にする必要があります。

 

 

Gizmo 3Dがこの状態になると、表示可能なすべてのSubToolsをGizmo 3Dで操作できます。

 

 

ZRemesher、Inflate変形、サブディビジョンレベルの追加などの他の機能を使用する場合は、現在選択されているSubToolだけが影響を受けます。

 

 

関連記事通常のSubToolの操作方法はこちらをどうぞ

SubToolの選択

複数のSubToolをすばやく簡単に操作するには、SubToolリストにある表示設定を使用します。表示されているSubToolのみがGizmo 3Dの影響を受けます。

 

 

別の方法として、Temporary selectionモードを使用する方法があります。

 

これは、Gizmo 3Dモードにあり、「Transform All Selected SubTool」モードが有効な場合にのみ機能します。このコマンドは、Hide/Showブラシ(LassoとMarqueeブラシ)のコマンドと似ています。

Temporary selection手順

  1. 選択したいSubToolsをCtrl + Shift +クリックします。 選択されていないSubToolsはハッシュラインで表示されます。
  2. 再度、SubToolsをCtrl + Shift +クリックすると、選択したSunToolもハッシュラインで表示され、選択から除外されます。
    ハッシュラインを解除したい場合は、再度Ctrl + Shift +クリック
  3. Gizmo 3Dマニピュレータを使用して、トランスフォームを実行します
  4. TemporarySelectionを反転したい場合は、Ctrl + Shift +空のスペースをクリック
  5. TemporarySelectionを全て解除したい場合は、Ctrl + Shift +空のスペースをクリック&ドラッグ

まとめ

直感的にクリックで選択のON/OFFが出来るので楽チンですね

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