【AfterEffects】旧バージョンを使用したい場合の対処方法

Adobe AfterEffectsの過去のバージョン(2バージョン以上昔)での対応を求められた時の対処方法についての情報まとめ。

 

仕事で過去のバージョンに揃えなければならないケースはありますよね。

その時の対処方法を頂いたのでここに残しておきます。

 

この記事では

Creative Cloud アプリのDLの基本

旧バージョンを使用したい場合の対処方法

をまとめています。

 

実際、私自身が試したわけではないので、あくまで参考としてご利用ください。

 2024年2月時点での情報です。現在の最新はAfterEffects2024
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Creative Cloud アプリからインストール出来るバージョンは2つまで

Creative Cloud アプリからは

  • 現行の最新バージョン
  • その一つ下のバージョン

しか対応されておりません。

参考

以前のバージョンの Creative Cloud アプリのインストール@Adobe Help

現在だとAfterEffects2024が最新なので、AfterEffects2024とAfterEffects2023のDLが可能です

旧バージョンを使用したい場合の対処方法

  • インストーラーを持っている人を探す
  • 古いバージョンのCleative cloudを持っている人を探す

moco

古いCreativeCloudをインストールすれば古いバージョンのDL出来るという話を聞きました。(※ただし最新のCreativeCloudのアンインストールは必要)

コンスタントにexeを保存しておくのも手かもしれませんね。
参考
Creative Cloud を今すぐダウンロード

※こちらの方法は非公式の方法です。自己責任で行ってください

ダウングレード保存する

2バージョン以内の形式であれば別名保存で対応することが出来ます。

【おすすめ】Adobe Helpに問い合わせる

Adobe Helpに問い合わせたら過去バージョンのインストーラーを提供して頂けたとの情報を頂きました。灯台下暗しですね

こんなボヤキしないで済むようにしてほしいですね。お願いしますよ!Adobeさん!

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