【AfterEffects】シェイプレイヤー入門-塗りと線【モーショングラフィックス】

モーショングラフィックスを作成するにあたり必ずと言っていいほど使用するシェイプレイヤーについて学んだメモ。

 

Putti Monkey Wrench(@PuttiMW)氏の挫折させないシェイプレイヤー入門#01 -塗りと線について-【AfterEffects/チュートリアル】メモです。

普段よく使う機能や知らない機能様々丁寧に解説されているので、ぜひとも動画でご確認ください。

 

キーフレーム速度についての解説は必聴!

 検証バージョンはAfterEffects 2021
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今回の成果

シェイプレイヤー

コンポジション周りの設定は省略。

新規平面作成CTRL+Y
レイヤー設定CTRL+SHIFT+Y
レイヤーサイズをコンポジションに合わせるCTRL+ALT+F

シェイプツール

シェイプツールQ
塗りオプションの切り替え色変更アイコン上をALT+クリック
比率を維持したまま描画SHIFT+描画
SHIFT+描画比率を維持したまま描画
クリックした箇所を基点に描画CTRL+SHIFT+描画
中央に移動CTRL+Home
アンカーポイントを中心に移動CTRL+ALT+Home

【Tips】位置とアンカーポイントを合わせる

シェイプツールダブルクリックすることで、コンポサイズに合わせてシェイプを作成することができる。そうすると数値が0,0

moco
数値がずれていても問題は起きたことがないですが、という前提でのTIPS。
きれいなデータにしておいて損はないですよね

 

タイムライン

タイムインジケーターを開始フレームに移動Home
次のフレームに移動PageDown/CTRL+→
前のフレームに移動PageUp/CTRL+←
10F次のフレームに移動SHIFT+PageDown/SHIFT+CTRL+→
前のフレームに移動SHIFT+PageUp/SHIFT+CTRL+←
プレビュー/再生Space/0
現在の時間をワークエリアの終了時間に設定N
現在の時間をワークエリアの開始時間に設定B
キーのイーズF9
キーフレーム速度CTRL+SHIFT+K
キーフレームが設定された項目を開くU

キーフレーム速度

影響を調整することでイーズが変わるパーセンテージが増えるにつれて、イーズが強くかかる

参考動画

動画内ではここではメモしていない詳細な解説がなされています。


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