ZBrushで作成したobjを外部ソフトでUV展開したい、またはUV情報を再修正したいなんてときの方法です。
昔のWIKIからの掘り起こしなので若干古いです。
ZBrush3.5とか。
今時はGozやUVMasterがあるので手法としては大分古いですね。
関連記事UVMaster
関連記事当時はROADKILL UVTOOLでUV展開してました
外部ソフトで修正したUV情報をインポートする方法
Step1 ZBrushからobjデータをエクスポート
今回のサンプルはZBrushのプリミティブ「Sphere3D」から作成。
Step2 外部ソフトにインポート、UV修正
3dsMaxに読み込み、編集可能ポリゴンに変換し、UVを修正。
読み込んだ直後はグループ化されているので、グループ化の解除が必要になります。
【注意】頂点数・頂点番号は変更しないように
頂点数・頂点番号が変更されると戻したときのインポートが出来ません(またはインポート結果がおかしくなる)ので、UV展開の際には注意が必要です。
※maxなら、任意のオブジェクトに頂点番号をそろえてくれるMorphixというスクリプトがあるので、頂点数が最終的な頂点数が同じなら何とかなるかもしれませんが過信は禁物
Step3 ZBrushにUV修正したオブジェクトをインポート
オブジェクトを差し替えるという考えですね
UVの確認
無事にUVの修正が出来ました
まとめ
今時はGozとかあるのでこの方法も需要はあまりなくなっているやも知れませんが一応。
関連記事Gozインストールに四苦八苦した記録はこちら
日本語の書籍も沢山出ています。バージョンが古いものもありますが、基本的な操作方法に大きな違いはないので大丈夫かと思います。お気に入りの1冊を見つけてください。 注目!ZBrush専用アカウントを作成しました。ZBrush関連の最新記事、過去記事を投稿するアカウントです。良ければフォローしてください らくがきクリエイトmononocoのZBrush関連の記事(ZBrush、ZBrushCoremini、Keyshot)を投稿するアカウントを開設しました。 しばらくは過去のZBrush記事を不定期にツイートしていきます。記事投稿のみのアカウントです📢 本体(@mono_moco)共々よろしくお願いします🙏https://t.co/o1vZMSCPDU pic.twitter.com/nrQ5ExFC5P — moco_ZBrushTips (@moco_ZBrush) December 8, 2020 関連記事ZBrushユーザーを増やしましょうぞ!無料で遊べるZBrushCoreMiniZBrush関連アイテム&書籍
ZBrushCore超入門講座 シリーズ
Twitterでも積極的にTipsを配信していた福井信明さん(fa-twitter@nobgame)の書籍。
基本操作から、(超)丁寧に解説しているのでZBrushを始めたばかりの人にも、無印ユーザーもおすすめです!
関連記事実際にやった感想
ほか初心者向けの入門セミナーでもわかりやすく解説されていました。
そしてちょっとしたユーザーの疑問にも丁寧に答えてくれる人格者でもあります!
リビングでちょろっと&セミナーで持ち出しなどでしたら、この辺でかなり充分だと思います。もうちょい低めでもいいくらい。
そして予約ありがとうございます!!!https://t.co/RaBYAf3a9z
— のぶほっぷ福井【ZModeler超入門講座】発売もうすぐ (@nobgame) 2019年11月4日
2020年4月に夭逝されたバイタテリティあふれる素晴らしい方でした。その遺伝子たるこれらの教材をもとにたくさんの作品を生みしてください。
作って覚える! ZBrushフィギュア制作入門
作って覚える!シリーズ第1弾。
初心者向けにフィギュア制作の工程が解説されています。フルカラー石膏を目的とした解説のため分割についての解説はありませんがZSphereやZmodelerなどZBrushでよく使われる機能を網羅した1冊。また書籍購入者向けに商用利用可能なブラシデータも配布されております。ZBrush 4R8対応。
Coreにはない機能を使用しているので注意が必要です。
作って覚える!ZBrushハードサーフェス入門
作って覚える!シリーズ第2弾。
「作って覚える!フィギュア制作入門」が終わってのステップアップならこちら!
Zmodelerの基本操作及びメカモデリングで覚えるZModelerの応用テクニックを学ぶことができます。初心者も対象となっていますが多機能を使用するため、ZBrushに慣れてきてからチャレンジするのがおすすめです。
作って覚える! ZBrushフィギュア制作チュートリアル -はじめてから塗装まで-
作って覚えるシリーズ第3弾。ZBrush 2022対応。
初心者向けにフィギュア制作の工程が解説されています。1弾とチャプターの大きな構成は同じですが、こちらは自宅での3Dプリントを想定しているため分割、出力周りの情報が増量。ワークフローや作成パーツも1弾と異なります。ZSphereの機能周り等1弾から省略された解説がある一方、MicropolyやDynamics等比較的新しい機能を使ったフローも学べます。