IT×ものづくり教室LITALICOワンダーのワークショップに小1の息子が参加した時の様子や親としての感想をご紹介します。
興味はあるけどちょっと敷居が高いよね?
うちの子できるかしら?
など、まだまだあまり知られていないものづくり教室の様子をお伝えします。
とにかく1度体験して、実際の授業に触れてみるをおすすめします!
- キッズ向けのプログラミング教室に興味がある人
- LITALICOワンダーに興味がある人
関連記事このワークショップをきっかけにプログラミングを始めました
コンテンツ
IT×ものづくり教室 LITALICOワンダーのワークショップの感想
LITALICOワンダーのワークショップに参加した時の状況です。
- 連れて行ったのはエンジニアの夫
- 我が家は有料の丸一日コース(ゲーム&アプリプログラミングコース、ロボットクリエイトコース、デジタルファブリケーションコースのセット)
無料体験教室はどれか1コース選べる授業です。
もしかしたら内容は異なりますがご了承ください。
親と完全別離での授業形式のワークショップ
親から離れて授業を受けまます。
親は教室外に出て待機。親の心配をよそに、レゴを組み立てて動かすロボットプログラミングや今回やったscratchを使ってゲームを作るという内容をこなしていきました。
つい最近まで保育園児だった小学校1年生なので、予定されていた内容を完全に終わらせることはできなかったもののワークショップ自体は楽しんで、家でもやってみたい!という意欲を示してくれただけでも得たものは大きいです。
子どもに合わせたカリキュラム
子ども2~3人に対して一人のサポートティーチャーがついていたので、わからない所のサポート十分にありました。
おかげでほぼ丸1日がかりのワークショップでしたが、途中で音を上げることも嫌がるそぶりもなく終えることが出来ました。
成果物(デジタルファブリケーション)
後日送られてきました。
息子。親より先に3Dプリントデビューを果たす。
scratchとかキッズの向けのワークショップやったところ。#LITALICOワンダー#子育てCG屋#小1 pic.twitter.com/aki2hLyXdh— moco@CG系ワーママ。計算ドリル自動生成サイト「A4ドリル」公開中。 (@mono_moco) May 16, 2019
ちょっとうらやましい3Dプリントまで。
付き添った夫の感想
携帯の充電器持っていけばよかった
気になる方は無料の体験教室を!
ワークショップに参加したからといって入塾の勧誘等は一切ありませんでした。(パンフレットをもらってきた位)
子どもの興味・感心を引き出し、プログラミングの始め方の参考になるヒントがいっぱいあります。
是非とも体験してみてください!
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LITALICOワンダー監修のプログラミング本
このようにプログラミング本の監修まで行うほどの会社のカリキュラムですから、安心して受講して下さい!