ここでは生後9ヵ月で突発性発疹に罹患した娘の経過・症状(発疹画像付き)看病に重宝したアイテム病児保育を使わずに夫婦で対応した我が家の働き方についてご紹介します。

 

どんな経過をたどるのか、どんな発疹が出るのか、どれぐらい休まなければならないのか、働くパパママは気になるところですよね。

 

我が家は病児保育を利用しておらず、実家・義実家も遠方のため全て夫婦で何とかしなければなりません。

 

共働きにとって乳児期の山場とも言える突発性発疹。

 

この記事がおすすめな人
  • 子どもが突発性発疹に罹患していない人
  • 突発性発疹の発症から完治までの経過(どれだけ休んだか等)を知りたい人
  • どんな発疹が出るのか気になる人
  • (突発に限らず)看病のために何を用意しておけばいいか知りたい人

 

参考になれば幸いです。

 

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突発性発疹とは

突発性発疹(Exanthem subitum)は感染症法に基づく4類感染症定点把握疾患である。 乳児期に罹患することが多く、突然の高熱と解熱前後の発疹を特徴とするウイルス感染症で、予後は一般に良好である。 本疾患の原因ウイルスは、ヒトヘルペスウイルス61) あるいは72)(HHV‐6あるいはHHV‐7であることが多い。

 

数日間にわたる高熱と発疹が特徴的なこの病気。

基本的には1度かかれば免疫ができるといわれる病気ですが、稀に2度かかる人もいます。逆に、気付かずに終わってしまう場合や、突発をやらずに成長してしまう場合も少なからずあり、うちの保育園の先生のお子さん(3)は突発を未だにやっていないそうです(羨

突発性発疹の一般的に言われている主な症状

  • 生まれて初めての高熱であることが多い
  • 38~40℃の高熱が3~4日続く
  • 熱が下がるとともに発疹が全身に出る
  • 熱が高いわりには元気がよいことが多い
  • 時にには熱性けいれんが起きることもある

突発性発疹後の保育園登園の目安

解熱後1日以上経過、元気があれば(うちの保育園の場合)

特に医師の治癒証明等必要としていません。

我が家の経験則的には

~1歳半までに罹患する

高熱が数日続く

突発はうつる(次男の時は保育園で一斉に罹患した)

病後は機嫌が悪い

と、一般的にはあまりうつらないとされている突発性発疹ですが、うつります。

 

我が家にとっては乳児期に確実にやってくる長期休みを取らねばならない病気No1なんです。

いつかは来る病気だったので、ずっと覚悟はしていました。

3人目、風邪と併発した突発性発疹

今回は風邪も併発していたため、ひどい体調でした。

  • 生まれて初めての高熱であることが多い→生後3か月で兄からもらったインフルエンザに罹患したので初めてではない
  • 38~40℃の高熱が3~4日続く→4日は続いた。
  • 熱が下がるとともに発疹が全身に出る→解熱のタイミングで発疹はでた。正確に言うと解熱の少し前から。
  • 熱が高いわりには元気がよいことが多い→風邪と併発していたので、体調最悪、ずっとグッタリしてた
  • 時にには熱性けいれんが起きることもある→起こらなかった

 

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今回の突発性発疹の経過と病児保育の分担

今回の突発のお熱は火曜日に発症~金曜日までずっと休みました。その前の週より色付き鼻水が出ている状態でした。

 

週末の休みがあったからよかったものの様子見を含めて今回は6日はゆっくり休んでいます。

発症初日(火)午後 保育園からのお呼び出し 対応:母

15時ごろ保育園からの呼び出し電話。

基本的に保育園からのお呼び出しに関しては私が対応しています。

 

保育士
(長女)ちゃん
午睡明けから元気がなくて、お熱が今37.8℃でちょっと食欲もないんですよ

moco
あらま。
じゃあ仕事調整したらすぐ迎えに行きますー

 

とのことで電話から約40分後に迎えに行きました。

 

その頃保育園ではRSウィルス(咳)が流行っていた為、その疑いが強く、病院に行って検査することを勧められたのでそのまま小児科へ。RS検査(鼻に棒を突っ込んで細菌検査)を行ったものの陰性でしたが、若干中耳炎の症状が見られため、そのあたりの薬を主として処方されました

 

長女の症状

  • 鼻水
  • 咳出始め
  • 発熱37.8℃

 

処方された薬

  • ワイドシリン/ビオフェルミン
  • カルボシステイン/アスベリン/プルスマリンA
  • エピナスチン
  • ホクナリンテープ 0.5mg

※解熱剤は以前もらったものがあったのでもらわず。

発症2日目(水)一日中グッタリ 対応:父

2日目は私が外せない仕事のため、夫が仕事を休みました。

 

発熱のためか、終始グッタリ、寝るか、泣くかの繰り返しでした。ミルク以外一切拒否。

いつもよりミルクの量を減らし、頻繁に与えていました。

 

長女の症状

  • 鼻水
  • 若干咳
  • 熱37.8℃~38.4℃

発症3日目(木)高熱続き 再び病院へ 対応:母

3日目は夫が仕事へ、私が休みました。

 

送迎の負担を考え、上の兄2人も学童・保育園をお休み。家にあった解熱剤がなくなってしまったため、再び病院へ行きました。

高熱がここまで続くのも珍しく、ここにきて突発性発疹を疑い始めました。

 

病院の医師からも土曜までに解熱しなかったら、もう一度来るようにとのお達し。

 

この日もミルクや麦茶以外口にしません。

 

長女の症状

  • 鼻水
  • 若干咳
  • 熱37.8℃~38.0℃

処方された薬

カロナール

発症4日目(金)午後解熱&発疹 対応:父・母

4日目夫婦とも休めなかったため、~12時頃まで夫が、以降は私が対応していました。お互い半休取得です。

私は在宅勤務のため、早出勤務申請を出していつもより早く、残務を夜に行いました。

 

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朝もまだお熱、まだまだグッタリ。その後ゆっくり眠った午睡後にストンと解熱。それと同じくしてわかりやすほどはっきり発疹がで始めました。

長女の症状

  • 鼻水
  • 若干咳
  • 熱37.8℃→36.8℃
  • 発疹
  • ゆる便

発症5日目(土)発疹ピーク 対応:母

5日目、多忙夫が出勤。ワンオペで子3と共に過ごしていました。

 

まだ体調が万全ではない長女は少し離乳食を食べるようになったもののよく寝ていました。

もし平日だったら、まだ休ませているレベルですね。発疹もこの日がピーク。

 

発疹ピーク時の写真

割と発疹が出た方です。

 

■足

■背中

■うで

■顔

 

長女の症状

  • 鼻水
  • 熱36.5℃
  • 発疹
  • ゆる便(頻回)
  • ご機嫌ななめ

発症6日目(日)まだ風邪症状が残る朝、本調子は夜から 対応:父・母

6日目、この日は夫婦ともに休み。いつも通りの休日。

 

未だ風邪症状が残っており鼻水&咳症状がつらそうな長女。

 

朝からメルシーポットで鼻水吸引です。大分物事がわかってきたため、メルシーポットを見るだけでもイヤイヤしていました。

 

突発の名残りからか、些細なことでもウェーンと泣きモードに、日中~夕方も良く寝ていました。

夕方の少し長めの2回目の午睡後、発疹も少し落ち着いてきました。

 

長女の症状

  • 鼻水
  • 熱36.6℃
  • ご機嫌ななめ

 

発症7日目(月)久々登園、、だけど再びお呼び出し 対応:母

7日目、熱無しだけどお呼び出し。

 

前日同様、咳及び些細なことで泣いてしまう状態を心配した園から

 

保育士
できればでいいんだけど、少し早めのお迎えにしてくれると安心かな

との連絡が入り、お迎え時間を早めて対応しました。

 

発症8日目(火)通常保育

やっとお呼び出しもなく通常の保育時間です。

【家に常備を】看病に重宝したアイテム

今回の看病で特に重宝したアイテムのご紹介です。

これがなければもっと治癒が延びていたかもしれません。

ネバついた鼻水の吸引に!メルシーポット

今回は非常に粘度の高い鼻水や、ガビガビに乾いてしまった鼻水等々があったのでメルシーポットを出しました。

 

普段の風邪程度ならベビースマイルで何とかしていたのですが、今回ばかりはメルシーポット様々。

よく取れました。やはりメルシーポットの威力はすごいですね。準備や片付けが面倒くさいですが。

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お薬を飲ませるのにおすすめ!使い捨てスポイト

耳鼻科でも貰うスポイトです。

 

9か月にもなると薬を素直に飲んでくれません。

赤ちゃん用の薬のみも売っていますが、洗い直しや蛇腹部分に薬が残ることがあるので我が家は使い捨て出来る簡易スポイトを家に常備しています。

 

すすぎつつ、繰り返し使えます(耳鼻科でも処方薬と一緒にもらうぐらいなので5日ぐらいを目安)

気軽に廃棄できる

しぶとい鼻づまりに!ニールメッド ベビーミスト

霧状に噴霧される生理食塩水が、しつこい鼻水を柔らかくして吸い出しやすくしてくれます。

いずれは通る道。焦らず対応しましょう

とりあえず3~4日の高熱と5~6日の休みは覚悟しておきましょう。

 

高熱が続くので非常に心配になるかと思いますが、焦らず小児科に行って解熱剤をもらい、適宜使用してあげて下さい(我が家は日中は使わず、夜寝る前にだけ飲ませていました)

 

幸いにも夫婦とも柔軟な働き方ができる体制があったため

早朝(深夜)残業

遅刻早退

休日出勤

で対応しました。また、週末に重なったこともあり、看護で完全に休んだのは夫婦とも各1日ずつです。

 

1人でその全てを対応しようと思ったら丸一週間は休まなければなりません。

 

どんな働き方をしていようと、1週間も仕事に入れなかったら仕事はたまる一方ですよね。

なるべく夫婦で負担を分散していける方法を、体制を事前に模索しておくと安心です。

 

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