耳垢塞栓に注意!子どもの耳掃除の注意・頻度・やり方は?

耳鼻科でもらった子供の耳掃除についての情報についてまとめています。

 

子どもの耳掃除って何歳ぐらいからやればいいのかな?

どうやってやればいいのか悩みますよね。

 

そんなお悩みは一撃で解決します。

この記事がおすすめな人
  • 子どもの耳掃除をやりたい人
  • 子どもの耳掃除の方法を知りたい人
スポンサーリンク

基本的には耳掃除は不要ただし体質による

自浄作用で自然と排出されるので耳掃除は不要です!

 

これは子供に限らず大人も基本的には不要なんです。

耳垢は鼻くそと同じように耳を保護する役目を持っているために自然と外に排出されるようになっています。

 

耳の入り口付近についた耳垢を月に数回掃除する(拭いとる)だけで充分。

 

ただこればかりはその子の体質があるため、一概に全くしなくても良いとは言えません。

確実なのは耳鼻科に行って取ってもらうことです。

風呂上りにどうしても耳掃除をしたい人

綿棒で入り口付近1cmぐらいまで優しくなでる

 

綿棒を奥まで入れてしまうと耳垢を押し込んで耳垢塞栓を誘発する可能性があります。基本は入り口付近のみです。

耳垢塞栓とは

耳垢が溜まって外耳道をふさいでしまう状態です。

 

子どもや高齢者がなりやすい症状で、耳の閉塞感、耳鳴りやかゆみ、痛みなどの症状が出ることもあります。

原因

  • 子どもの場合、外耳道が狭くてたまりやすい
  • 高齢者の場合、自浄作用の低下
  • 不適切な耳掃除

対処方法は耳鼻科一択

  • 耳鼻科にて専用の器具で摘出
  • 酷い場合は耳垢水による耳浴→摘出

 

「耳がよく聞こえない」、「耳の奥でカサカサ音がする」などと訴えてきたら耳鼻科を受診しましょう。

子どもの耳垢は耳鼻科で取ってもらいましょう

様々な耳鼻科のサイトに「耳垢の除去は医療行為として認められている」との記載があります。保険も適用されます。

 

    耳垢除去といい、保険診療で認められているものですから、もちろん構いません。

    お子さんの耳掃除は危険でもあり、1年に2~3回耳鼻科受診をお勧めします。

    成人、高齢者の方でも、耳掃除をしているつもりで奥に押し込んでいることも多いため、無理をせず耳鼻咽喉科を受診してください。

    耳あかを取ってもらうだけで耳鼻科を受診してもいいの?
    答:全く問題ありません。ぜひいらしてください。

    家での耳掃除は限界があると思います。暗くて見えにくいし、どこまでやっていいかわからない。特に小さいお子さんだと動いたりして何となく怖いですね。そのような時は遠慮なく受診なさってください。耳あかを取るのは耳鼻科の仕事です。単純に耳掃除だけで終わることが多いのですが、耳あかを取った後に、奥にある鼓膜をキチンと見ることが重要だと思っています。頻度は低いですが、実はやっかいな中耳炎だったというケースがあります。

    我が家の子供らも風邪などで耳鼻科に行くことがあれば、そのたびに細い器具を使ってとってもらっています。結構大きいのがとれるんですよね。

     

    だから耳掃除をしてあげたくなる気持ちはわかります。

     

    耳掃除は家ではやらず耳鼻科にお世話になりましょう。

    今回の資料「耳あかのおはなし」

    セオリアファーマ株式会社という耳鼻咽喉科に薬を卸している会社が提供しているフリーペーパーです。

    ここでご紹介しているものよりももっと詳細な情報が載っていますので、見かけたら手に取ってみてください。

    Twitterでフォローしよう

    おすすめの記事