心拍確認後の次の診察。母子手帳をもらいに行くはずだった9週で稽留流産(けいりゅうりゅうざん)の診断をうけて掻爬(そうは)手術を受けた記録です。

 

 

ここでは手術日当日の流れなどをご紹介。

 

 

 ここではCG屋momのほげログの第3回妊娠生活の記録をもとにリライトしています

 

 

手術は日帰り予定(結局1泊2日になりましたが)。施術時間は30分程度でした。

 

 

関連記事流産診断を受けたときの状況と入院前の事前準備

 

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一連の流れ

  1. 稽留流産で総合病院で掻爬(そうは)手術を受けた経過と記録1
    稽留流産の診断を受けてから入院する前準備と体調の変化
  2. 稽留流産で総合病院で掻爬(そうは)手術を受けた経過と記録2
    入院日当日の流れ・手術費用について
  3. 稽留流産で総合病院で掻爬(そうは)手術を受けた経過と記録3
    退院後の診察・保険会社に提出する診断書の内容について

掻爬手術当日

子供らを保育園に預け、夫婦で病院に行きました。

 

 

手術日前は飲食不可とのことで朝から何も食べず。

持ち物

  • 入院関連書類
  • 保険会社の診断書
  • 保険証
  • 診察券
  • 夜用ナプキン
  • T字帯(病院の売店にて購入)

病院到着-手術準備

8:30 外来で受付

色々準備したのに、予約券(受診の予約が書かれたもの)を忘れる

8:45 最後の内診

エコーに見える胎芽はやはり動かず。2週間近くたってもサイズが前回と変わらずでした。

 

 

わずからながら、もしかしたら心拍確認できるかも!?という希望も打ち砕かれ涙しました。

 

 

最後に夫に見てもらえてよかったです。

 

 

そのまま消毒&ラミナリア挿入

 

 

ヒヤッとして、細いものが差される感覚でした。深呼吸して痛みを逃していました。

 

まま痛い。 とはいえ、痛いのは挿入のときだけでその後はそこまで圧迫間はなく普通に過ごせましたね。
タンポンってこんな感じなんだろうかという程度 。

9:30 入院手続き~病棟に移動

総合受付で入院手続き(診断書もここで依頼)を行い、病棟に移動しました。

 

 

私のお世話になった病院の婦人科の病室は産科病棟の一角にあります。

 

そのため出入口付近から見える新生児室を横目に、「これまではここ出産で来てたなー」、「新生児かわいいなー」と複雑な気持ちを持ちつつ病室へ。施術着に着替え待機。

 

 

初大部屋でした。

10:20 点滴開始

左手首内側指4程下にの太い針が刺され、点滴が刺されました。

 

 

看護師さん曰く栄養剤とのこと。

 

 

■ソリューゲンFという薬剤でした

 

 

その後、午後から手術とのこと、点滴をしながら待機。

 

 

その間夫は昼食に外出しました。

手術の流れ

12:15 手術室移動

暇ゆえにうっつらうっつらしていたところに、手術室へ移動の告知がなされました。

 

 

旦那戻ってきてねぇぇ、、、!!!(;´Д`)

 

 

看護士
もう!早めに戻ってくるよう言ってたのに!!(怒)

 

あぁ、、、スミマセン、、、

と何故か私が謝る自体に(笑)

 

 

結局看護士さんと手術室へ。

手術室前室

看護士さんから手術室に担当の人に交代。

 

 

髪の毛をしまう紙ハットをつけられ、生年月日と名前、金属類をつけていないか、口にものが入っていないかなどの確認を行いました。

 

 

本来ここで眼鏡を外すそうなのですが、私の場合ど近眼ゆえに手術室まで着用を許可されました。

通路を通って手術室へ

TVドラマで見かけるような足で開ける扉のその先にはいくつもの手術室の扉が並んでいました。

 

 

その通路では手術着を来た医師他色々な人が準備やらなにやら行き来していましたね。

 

 

その中を手術担当の方に連れられ、点滴を引きながら歩いていきました。

 

 

途中、別部屋の人の出入りがあったりしましたが、その際には我々は扉の手前で立ち止まり中を見せない配慮もありました。

手術室到着

扉を開けると手術台と大きなライトがありました。

 

 

施術着を脱ぐため大きなピンクのタオルを体の前にあてられ、まずは点滴をしてない方の腕を抜き、そのまま手術台に上がって点滴側の袖を抜かれ、タオル?かなにかをかけられショーツも脱がされタオルの下ではすっぽんぽん状態に

 

 

そして眼鏡も外され、両腕・両足を固定、酸素マスクをつけられたところで担当医の先生登場。

 

女医先生
だいじょうぶですか?すぐ終わりますからね

 

はい、、、(半泣き)
いよいよお別れの実感がわき、半泣き状態でしたが何とか耐え、そのまま麻酔の吸入がされました。

手術開始

てっきり麻酔で意識が飛ぶのかと思いましたが、そんなことは全く無く、意識朦朧とした状態で手術は開始されました。

 

 

そのため、痛みはないもの、器材が出し入れされる感覚はありましたね。

手術終了

30分ほどで手術は終わり、再び施術着を着せられ、移動式ベッドに乗せられ病室まで運ばれていきました。
麻酔が切れてきたのか、じわじわと生理痛よりも重い痛みに鎮痛剤(座薬)をいれてもらったり、お別れの悲しみからフゴフゴ嗚咽をこらえているところに夫登場。
どうやら看護師さんの電話から15分後、(手術室移動中ぐらい)には戻ってきた模様。(こんにゃろ)

麻酔の切れが悪く一泊することに

2時間ほど麻酔が切れるのを待ちました。その間検温や血圧を測ること数回。

 

 

2時間たっても、麻酔のだるさが抜けず、帰って子供たちのパワーを受け入れる気力も無かったので結局そのまま1泊してから帰ることにしました。

退院と会計

翌日10時頃退院。

入院・手術代

  • 流産手術(妊娠11週まで)
  • 食事代(夕食・朝食)
  • 大部屋廊下側(特別な加算なし)
  • 病衣レンタル
  • 子宮収縮剤・抗生剤処方

 

 

しめて入院・手術代は29,500円でした

その他の出費

  • 保険会社指定の診断書の作成:7,560円
  • T字帯260円

 

 

総額37,320円が今回かかった費用ですね。

 

「保険会社指定の診断書」が思ったより高く、病院側の診断書であれば半額程度だんだんですよね(あー痛い)

まとめ

手術費に関しては、事前のネット検索である程度の幅があることを理解していたので、まま安い方なのかなと思います。

 

 

手術前後の処置自体は重い生理痛以上の痛みは無かったように記憶しています。

 

 

夫はお昼ついでに、ほかの用事を済ませに行っていたのが間に合わなかった要因。

 

当初は13時頃と聞いていたので、気を抜いてしまったんですよね。

 

付き添いの方は出来る限り、病院内にいましょう。

 

次回は術後の経過をまとめる予定です。

 

関連記事手術後の経過と生命保険の診断書について

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