Maya-四則演算(演算子)を使ってキーやフレームのオフセット操作する

ここでは四則演算(たし算、引き算、かけ算、割り算)を使ってグラフエディタやアトリビュートでキーフレームを操作する方法をご紹介します。

 

まとめてキーを移動させたい。相対的に全体の位置を変えたいなど結構よく使います。

 

参考

グラフ エディタ(Graph Editor)ツール バー

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Mayaでは四則演算ではなく(算術)演算子

そんな細かい話はどうでもいいのですが、使用できるのは4つ。

演算子結果
+= 値入力した値を既存の値に足す(加算)
-= 値入力した値を既存の値から引く(減算)
*= 値入力した値を既存の値にかける(乗算)
/= 値既存の値を入力した値で割る(徐算)

演算子を使って実際にキーを動かしてみる

  1. グラフエディタを開き、動かしたいキーを選択
  2. Statsの移動値が入っているフィールド(右側)に+=1000と入力しEnter
  3. おしまいです

チャンネルボックスでもできます

こんな感じ

アウトライナーではワイルドカード

探したいオブジェクト名*」とかオブジェクトの検索に使っています。

使いこなすと効率アップにつながるので頑張って検索して下さい!

Mayaおすすめの書籍

基礎

伊藤電脳塾を書籍化したというこの本。ベーシックスというだけあって、基礎的な操作方法が網羅されており、Google検索で探しまわる手間を大分省いてくれます。

初心者もわかりやすく細かに解説されているので操作に迷うことはありません。

お手元に一冊どうぞ



リギング周り

 


 

■マヤ道

リグの実践的なノウハウを学ぶ前によみたい根本的なMayaの仕組みを理解することを目的とした本です。

初心者が躓きやすいポイントの解説もあります。Mayaユーザーなら1冊は持っておきたい良書です。何よりマンガで解説されているので、スッと入ってきやすい。

主人公(新人モデラー)の上司のつぶやきとして、セットアップ前のオブジェクトの不備についても触れられています。



■Mayaリギング 改訂版

実践的なリグの組み方を基本的なところからキャラリグまで学べる書籍です。

 

0ベースからリグを組み立てる工程をサンプルデータと共に解説しています。

リグを作成する際の具体的なルールやリグにおけるデフォーマーの使い方、ノードのつなぎ方、ドリブンキーの使用etc、実制作を通して丁寧に解説されています。

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