9カ月に入っての、33週の妊婦健診で尿糖+3で引っかかり、その後75gブドウ糖負荷試験(75gOGTT)を経て妊娠糖尿病と診断されました。

 

 

妊娠糖尿病の治療としては・食事療法・運動療法必要に応じてインスリン注射があげられますが私の場合、37週まで働くことを踏まえ基本的に食事療法を中心に妊娠糖尿病の治療を進めていくことになりました。

 

 

妊娠糖尿病の診断後、栄養士による食生活の改善及び栄養指導が行われたため、その内容のご紹介です。

 

 

何よりもまずは3食食べること

その全てで「主食」+「主菜」+「副菜」を取り入れること

間食NG

飲み物は甘くないものを

 

 

そもそも基本的な食生活すらまともに送っていなかった、私の食生活も共にどうぞ。

あくまで私の生活に沿った指導内容ので、こういう一例もあるのだという程度の認識でお願いします。

 

 

関連記事妊娠糖尿病と診断されるまで。

 

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不健康な妊娠生活

万年運動不足

今に始まったことではないですが、長男を出産してから通勤頻度が着々と減り、今は在宅勤務が主です。

 

仕事はデスクワーク(主に在宅勤務)

平日は登園・降園の行き来が唯一の外出

特別な運動はしていない

 

万年運動不足といっても過言ではないですね。

栄養バランス完全無視の食生活

私のTwitterをフォローして下さっている方ならチョイチョイご理解いただけたであろう、私の食生活。

 

1日2食生活もザラ

インスタント麺もよく食べる

スイーツ大好き!(夜中でも食べる)

 

なんです。

 

 

過去のツイートを軽く漁っただけでもこのように。

 

 

 

それに加えて、朝はほぼ炭水化物(ご飯・パン・シリアル)と乳製品(牛乳・ヨーグルト)でほぼほぼ固定していました。

 

時に、スイーツを朝食代わりにすることもありました。

 

 

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まともに食べていたのは子供らのいる夕食ぐらいでした。

 

妊娠糖尿病診断時(34週)での私の状況

  • 糖尿病の家族歴がある(特に両親・祖父母)→実父が糖尿病歴あり
  • BMI値が高い人→産前:20.2の普通体重、現在:23.88の普通体重範囲内
  • 過度の体重増加がある→産前から約+10kg
  • 35歳以上での妊娠→ギリギリ35歳未満
  • 4000gを超える巨大児や過剰発育児の分娩歴→なし
  • 強度の尿糖陽性→33週の妊婦健診で初めて尿糖がでた
  • 以前または現在、妊娠高血圧症候群・羊水多可症→なし

 

 

といった状況であり、体重増加はあれど、特に極端な肥満状態ではありませんでした。

 

 

関連記事妊娠糖尿病の要因はこちらにもまとめています

栄養士による栄養指導

栄養指導を受けるにあたり、前二日の朝昼晩の食事内容を紙に書き出して持参しました。

 

 

まずは個人の食に対する認識を測るために、基礎情報も無く、食べたものを大雑把に分けるところから始まりました。

 

 

その時の提出した大まかな内容はこちら。

1日目 2日目
食品の種類 主食 主菜

(肉・魚・卵など)

乳製品 野菜・果物 主食 主菜

(肉・魚・豆など)

乳製品 野菜・果物
朝食 トースト チーズ

牛乳

ミニおにぎり

シリアル(加糖)

牛乳
昼食 玄米入りご飯 納豆・卵 オクラ 食べてない
夕食 そば ツナ レタス・コーン・サラダ豆 玄米入りご飯 マグロ(加熱)

ベーコン

人参・もやし・キャベツ・ニラ・玉ねぎ
間食 コーヒー(加糖)、牛乳、チョコ コーヒー(加糖)、牛乳、スナック菓子

 

 

栄養士

赤くぬった食材は要チェックです。

チーズはプロセスチーズであれば主菜に入れます。

甘いシリアルは主食には含めません。

ベーコンは脂肪分が多いので、お肉には含めません。
サラダ豆は大豆なら野菜で良いですが、ひよこ豆やコーンなどは量によっては主食に含めます。

 

moco
日中の仕事中、甘い飲み物をよく飲むのですが、それを水やお茶に替えるのは効果ありますか?

栄養士

あります。むしろ、絶対に替えてください。

ヨーグルトもプレーン、シリアルも砂糖などでコーティングされて甘いと感じるものは基本的にNGです。

moco
おぉ、、つらい。間食にトマトとか野菜なら食べて良いのですか?

栄養士

基本的に3食で完結するように頑張ってください。

1日6食と指導することもありますが、血糖のあがる山を安定させたいので
なるべく同じ時間で食べるようにしてください。

moco
はい、、頑張ります

食品交換表を理解しよう

今回の食事療法として、食品交換表なる食品群が分類わけされているテキストを頂きました。

食品交換表とは

主に、糖尿病の食事療法として、だれでも実践できるように、
食品を含まれる栄養素ごとにグループ分けし、わかりやすく解説しているものです。

 

特徴1 どの食品も1単位が80kcalなので、 エネルギー計算が簡単
80kcal=ごはん50g、りんご150g、ミルクチョコレート15g、鶏ささみ80g

特徴2 同じ表(グループ)の食品は交換できるため献立が立てやすい
表3はとうふ(木綿)100g、牛もも肉(脂身を除いたもの)40g、あじ60g中1尾で交換できる。

特徴3 栄養素ごとに表になっているのでバランスがとりやすい
表1と表2は主に炭水化物。表3と表4は主にたんぱく質。、表5は主に脂質、表6は主にビタミン・ミネラル。

 

私の指示カロリー

今回指示されたカロリーは1日 2000kcal(25単位)です。

 

あくまで私の指示カロリーのため、参考程度に。

 

 

参考1日のエネルギー量の目安の算出(※妊婦の場合若干目安が変わるので注意)

糖尿病サポートネット

 

指示カロリーの内訳(1単位=80kcal

食品交換表 表1 表2 表3 表4 表5 表6 調味料
主食 果物 主菜 乳製品 野菜 その他
食品の種類 穀類

芋、南瓜

豆(大豆を除く)

果物 肉、卵、魚介、チーズ 牛乳

ヨーグルト

油脂

ベーコン

ゴマ

アボカド

野菜

海藻

きのこ

こんにゃく

みそ

みりん

砂糖

1日 10.5 1 7.5 2 2 1.2 0.8
朝食 3.2 1 2 2 0.4 0.8
昼食 3.2 0.4
夕食 3.2 0.4
間食
その他( 0.9
ex:1回のご飯の量(3.2単位)=160g
※フライについているパン粉など、付帯的についてくる食品を含めています。

 

 

栄養士

こんな表記になっていますが、急にこんな細かい分類や分量とか対応するのは難しいと思うので
まずは3食すべてで主食+主菜+副菜を食べることを目標にしてください。

 

冷凍の野菜をチンして食べるでもいいです。
プロセスチーズや魚肉ソーセージも主菜になります。

まずはそこからやっていきましょう。

moco
あーそれなら出来そうです

元々、間食でエネルギー補給をしていたような食生活のため普段の食事量については特に言及されれず。むしろ少なすぎるとの指摘まで。

 

 

食事量を均等にすること自体難しいのであえて言うなら

 

 

朝食≧昼食>夕食

 

 

が理想の形だそう。

少しずつ改善していきましょう

もう週数が週数なので(現在35週)わずかではありますが、あと数回の妊婦健診と共に栄養指導を並行して受けることになります。

 

何よりもまずは3食食べること

その全てで「主食」+「主菜」+「副菜」を取り入れること

間食NG

飲み物は甘くないものを

 

を守って一週間ほどたちました。

 

 

朝に主菜(チーズや卵)、副菜(冷凍野菜が主)を取り入れ、シリアルを(私だけ)止めました。
間食も絶ち、コーヒーも無糖のものに変更。
お昼ご飯も無理にでも食べるようにしました。

 

 

初めの2~3日は間食がないことが非常に辛かったですが、その分3食しっかり食べるようになってきた気がします。

 

 

また常に、野菜(副菜)を食べるように献立を立てているので、心なしか献立も健康的になってきました。

 

そして1週間後35週の健診では、無事に血糖値を抑えることが出来ました。

 

ただし、一度妊娠糖尿病診断をされてしまうと、その後の調子がよくともずっと管理され続けるので気は抜けません。

 

 

次回より36週。ついに10ヶ月となるため、毎週妊婦健診が行われることになります!

妊娠糖尿病を発症してしまったこと自体、もうどうしようもないので、赤ちゃんのためにも残された時間を出来る限り誠実に生活していきたいと思います。

 

 

 

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