UdemyでZBrushコースを購入してみた1の続きを開始していたらZSphereが出てきたので、昔のWIKIを掘り出しつつ改めてやってみました.

 

ZSphereの基本的な操作方法のご紹介です

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ZSphereの基本操作

ZSphereの配置

ZSphereを始めるためにToolパレットからZSphere(2色の赤いボール)を選択し、キャンバスに描き、Tを押してEditモードにします。

ZSphereは2色なのでどちらを向いているかわかります。一般的には↑の画像のようにX軸方向に境界が配置されるようにします。

RootのZSphere(一番初めに描画したZSphere)は削除できません。

ZSphereの追加と削除

ZSphereはDrawモード(Q)で追加できます。ZSphere上でクリック&ドラッグで新しいZSphereを追加します。望むサイズになるまでドラッグします。
ALT+ZSphereクリックで削除

追加中の操作

Shift:親と同じサイズが追加される
CTRL:追加したZSphereの大きさを維持したまま移動する

メッシュのプレビュー

Aを押すことでZSphereのメッシュがプレビューされます。

移動

MoveモードにしてZSphereまたはLink-Sphere(灰色のライン)クリック&ドラッグ

  • ZSphere:クリックしたZSphereが移動する
  • Link-Sphere:クリックした箇所より下の子ZSphereが移動する
  • ALT+Link-Sphere:クリックした箇所より下の子ZSphereが形を維持したまま移動する

スケール

ScaleモードにしてZSphereまたはLink-Sphere(灰色のライン)クリック&ドラッグ

  • ZSphere:クリックしたZSphereにスケールがかかる
  • Link-Sphere:クリックした箇所より下の子ZSphere全体にスケールがかかる
  • ALT+ZSphere::クリックした箇所に隣接するLink-Sphere自体の大きさ(太さ)にスケールがかかる

回転

RotateモードにしてZSphereまたはLink-Sphere(灰色のライン)クリック&ドラッグ

  • ZSphere:クリックしたZSphere以下の子ZSphere全体が回転
  • Link-Sphere:クリックしたLink-Sphereの親ZSphereを基点に回転
  • ALT+ZSphere::Link-Sphereに影響を与えずZSphereのみ回転する(ねじれの作成)

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まとめ

久々にやったら色々忘れてましたねー

 

ZBrushに興味が沸いたら先ずはZBrushCoreからどうぞ

ZBrushCoreはZBrushの機能制限版でその分安価なソフトです。機能制限といってもオリジナルフィギュア制作には十二分な機能を備えています。
またZbrushへのアップデートも可能なので、まずはCoreで試して見るというのもありかと思います。

タブレットのセット販売もあります。

 

ZBrushおすすめ書籍

Twitterでも積極的にTipsを配信している福井信明さん(@nobgame)の書籍。

基本操作から、丁寧に解説しているのでZBrushを始めたばかりの人にも、無印ユーザーもおすすめ!

作って覚える! ZBrushフィギュア制作入門 

ZBrush 4R8という比較的新しいバージョンに対応した書籍です。

タイトルどおり、フィギュア制作の工程を通して学ぶため、非常に実践的です。

Coreにはない機能を使用しているので注意が必要です。

 

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