ZBrush-穴をあけるフリースクリプト!MakeHole.V2.0のインストールと使い方

マスキングをした箇所に凹凸を作成するスクリプトMakeHole_v2.0のインストール方法と使い方についてご紹介します。

 

マスキングと深さの設定のみであっという間に穴(又は凸)が出来るこのスクリプト。

 

同じことを手動で再現しようとなると

  1. Zmodelerを使って、ALTキーを押しながら一時的ポリグループを作成
  2. ポリゴンアクションのSpherizeで一時ポリグループ箇所を円状に変形
  3. ポリゴンアクションのInsetで一段階内側にトポロジーを追加
  4. そしてQMesh又はExtuedeで押し込み

といったステップが必要になります。

 

この記事がおすすめな人
ZBrushで任意の箇所に凹凸を簡単に作成したい人
 検証バージョンはZBrush2020.1.1です

 

 

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MakeHole.V2.0の基本情報

guguai氏がHighend3d.comに投稿したフリーのスクリプトです。highend3d.comのメンバーに登録(無料)すれば、だれでもDL可能です。

 

 

DLリンク

MakeHole 2.0.0 for Zbrush (zbrush script)

インストール

  1. DLしたMakeHole.V2.0.zscC:\Program Files\Pixologic\ZBrush 2020\ZStartup\ZPlugs64に入れます。
  2. ZBrushを再起動
  3. Zplugin>GuModelingToolsにMakeHoleが表示されます

使い方

至ってシンプルです。

  1.  穴をあけたい所(凸を作成したい所)にマスキング

  2. MakeHole横のDethスライダーで深さ(凸具合)を選択し(-値は凹み、+値は凸になります)、MakeHoleを押す。

  3. 完成

 このスクリプトは一番低いサブディビジョンレベルでのみ有効です。

一番低いサブディビジョンレベルに切り替えるか、FreezeSubDivisionLevelsのボタンを押してください

 

面白いスクリプトですね!

ZBrush関連アイテム&書籍

日本語の書籍も沢山出ています。バージョンが古いものもありますが、基本的な操作方法に違いはないので大丈夫かと思います。お気に入りの1冊を見つけてください。

 

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ZBrushCore超入門講座 シリーズ

Twitterでも積極的にTipsを配信していた福井信明さん(@nobgame)の書籍。

基本操作から、(超)丁寧に解説しているのでZBrushを始めたばかりの人にも、無印ユーザーもおすすめです!


 


 

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ほか初心者向けの入門セミナーでもわかりやすく解説されていました。

 

そしてちょっとしたユーザーの疑問にも丁寧に答えてくれる人格者でもあります!

2020年4月に夭逝されたバイタテリティあふれる素晴らしい方でした。その遺伝子たるこれらの教材をもとにたくさんの作品を生みしてください。

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Coreにはない機能を使用しているので注意が必要です。

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