突然おっぱいを飲まなくなった!!ギャン泣きでおっぱいを拒否!!

 

「乳頭混乱」という現象をご存知ですか?混合育児で起こる現象で、直母を拒否し哺乳瓶での授乳を好むという、混合育児を希望するママにとっては非常に心苦しく悩ましい現象です。

 

 

我が家の末っ子も生後1カ月ごろからおっぱいを拒否して、約2ヵ月半の今に至ります。乳頭混乱中の我が子と混合育児を希望しつつも直母を諦めきれない母親の試行錯誤の記録です。

 

 

結果、母乳相談室を導入して劇的に直母を飲む頻度が上がってきました。

すごいよピジョン。あんたはエライ!

 

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3者3様の授乳生活。3人目にして初の直母拒否

直母を拒否する「乳頭混乱」という現象。実は3人目にして初めての経験です。

 

 

1人目は母乳よりの混合育児(夜間は添い乳)。保育園に入園まではほぼ完母でしたが、入園後も頓着なく、母乳もミルクもガブガブ飲みました。この授乳に苦労をしなかった経験が2人目の失敗につながります。

 

 

2人目は出産入院中から完母(夜間は添い乳)。1人目が保育園入園まで完母でも頓着なくミルクを飲んでいた為、哺乳瓶を慣らすようなことをしていませんでした生後4カ月のころには既に哺乳瓶拒否。保育園に入ってから非常に悩んだ点だったため、今回ミルク多めの混合育児にしたキッカケでもあります。

 

 

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3人目の授乳生活ーおっぱいトラブルから搾乳器を常用ー

2人目の保育園入園後の哺乳瓶拒否の失敗と夜間の添い乳&断乳時の切ない思いから、

 

  • 夜間は完全にミルク。
  • 朝一も上の子の保育園登園の兼ね合いで時間がないのでミルク。
  • 日中は張った乳を搾乳していたため、哺乳瓶で授乳。
  • 入眠前も腹持ちの良いミルク。

 

といった形で、日中に直母であげていたのは0~数回程度。ほとんど直母であげていませんでした。

 

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2人目の断乳は辛かった
添い乳おっぱいマンだった次男の断乳は1歳半ごろ。
入眠の際には添い乳で寝るのが習慣になっていたのですが、母乳もほとんど出ず、すぐ咥えて寝るためだけに夜中に起きることで、親子ともども睡眠が阻害されるので断乳を決行しました。
その際に覚えたばかりのお手てをポンポンして「ちょーだい」と言う一連の流れを寝入るまでひたすらやり続けていました。その流れが非常に切なく、もっと早く(わからないうちに)断乳をすればよかったと思った次第です。
そのため今回は添い乳をしない選択をしました。

 

 

さらに産後早々、白斑という乳首の乳頭に白色のニキビのような斑点ができ、触れるだけでも痛い、吸われる時も激痛という症状が出て、痛みの少ない搾乳器での搾乳で過ごしていました。(これも3人目にして初めての症状で、2ヵ月半を迎える現在は自然と回復しています。)

 

moco
まぁ、搾乳しても母乳は母乳だし、白斑のせいで直接吸われると激痛だからしばらくは搾乳でいっか

そんな考えで哺乳瓶生活をしていた所、生後1ヵ月ごろには直母を完全に拒否するようになりました

 

  • 乳首を数口含んだかと思えばギャン泣きで拒否。
  • 乳を近づけると体をのけぞらせ拒否。
  • 無理やり咥えさせても断固として吸わずに泣いて抵抗。

 

そんな状態でもミルクに切り替えれば先ほどの拒否が嘘のようにゴクゴクと飲み干すんです。

 

 

ちなみに、母乳も搾乳して哺乳瓶で飲ませればよく飲みます。

 

moco
母の乳より哺乳瓶ですか、、

 

自業自得とはいえ、乳頭混乱は母自体を拒否されているような切ない気持ちになるんですよね。これをきっかけに完全にミルクに移行しようかとも思いましたが

 

  1. 母乳育児だと痩せる(まだ産前の体重+5kg)
  2. ミルクより母乳のほうが経済的にも助かる
  3. なにより最後の育児なので出来る限り母乳をあげたい

 

 

完ミ否定の母乳神話信仰ではなく、完全に自己都合による直母への思いで今に至ります。

 

母乳とカロリーについてはこんな情報もあります。

 

いやーすごいですよね。直母での授乳をしない為日々母乳の分泌が減って搾乳で一日とれて100mlぐらいの現在、まったく体重が減る様子はありません(哀)

減りゆく母乳。乳頭混乱克服への3つの挑戦

2ヵ月を過ぎたころから母乳の分泌がだんだんと減り、1日200ml~採れていた母乳が取れて1日100ml未満となってしまいました。できれば(搾乳でも)母乳よりの混合育児を目指していた私にとって、早々に母乳が枯れてしまうのではないかという危機。

 

母乳量を増やすにはとにかく直接飲んでもらうこと!

 

という情報を目にして、やっと乳頭混乱改善に向けて行動に移しました。

 

1.お腹がすくのを待つ

お腹がすく限界まで待つという方法。

 

お腹がすけば飲むかなと思ったものの、ギャン泣きで全力拒否。しかも、お腹が空いてギャン泣きMAXなので、こちらも早々に折れてミルクを与えてしまいました。

2.気が向くのを待つ

咥えさせるのではなく、咥える気になるのを待つ方法。

 

無理やり咥えさても逆効果だなと、お口の付近に乳首を待機、咥える気になったらつかさず乳を含ませます。ポイントは乳首に母乳を滲ませること。ペロペロと様子見して咥えるかを判断しているようで、時間に余裕がある日中の授乳の時には数口飲んでくれました。ただやはりすぐ離して拒否モードに。

3.母乳相談室の導入

ピジョンの「母乳相談室」という乳首を替える方法

 

乳頭混乱で調べていたところそこかしこで、おすすめとして紹介されていた「母乳相談室」という乳首。

乳頭乳房トラブルなどで、一時的に直接母乳をあげられない時に。
母乳哺乳に移行するトレーニングのための哺乳びん「母乳相談室」専用乳首ですので、乳首はSSサイズ(低流量タイプ)のみご用意しています。

桶谷式認定者の指導のもとでお使いください。
(この商品は、業務用です。一般の店頭でのお取扱いはございません。)

 

という公式サイトでの説明にあるように母乳相談室は直母が与えられない時の母乳哺乳のサポートがコンセプトのため、母乳同様哺乳に力を必要とし乳頭混乱を起こしにくい、克服に一役買うのではないかという話でした。

 

サイズはSSのみ

店頭には置いていない

 

とのことで、毎度お世話になっているAmazonで購入です。スーパー、薬局、ベビーザらスと無駄に探す労力をかけた私の二の轍を踏まないようにネットでご購入下さい。

 

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母乳相談室の使用開始

公式ページでは「桶谷式認定者の指導のもとでお使いください。」との記載がありましたが、普通に母乳実感の哺乳瓶で乳首だけ取り替えて使用しました。

 

 

既に持っている母乳実感の乳首と比較するとこんな感じです。

母乳実感の乳首に比べ、母乳相談室の乳首は片側だけぷっくりと膨らんだ形をしています。

ちなみにこの膨らんだ方が舌側です。

初日から効果発揮!

母乳相談室を初めて咥えた時はやはり違和感があったのか眉を八の字に、乳首の納まりをチュパチュパ確認しつつ、しかしながら拒否することなく哺乳できました。やはりミルクの出が鈍いようで、かなり時間がかかり、本人も休み休み飲んでいました。

 

そして次の授乳時に試しに直母を与えてみたところ、拒否するしぐさもなく咥え、飲み始めたんです!!

 

moco
え?え?マジですか?

あれだけギャン泣きして拒否していたことなどなかったように飲む姿にこちらが戸惑うほど。母乳があまりでなくなっていた為、そこそこの所でミルクに切り替えましたが、それ以降、直母をギャン泣き拒否することはなくなりました。

 

今は、日中は母乳+母乳相談室でのミルク。夜間は母乳実感でのミルクで過ごしています。

乳頭混乱に悩む方はとりあえず一度お試しあれ

1カ月~2ヵ月半の間続いた乳頭混乱は、母乳相談室を導入してわずか1日、2日であっさり解決してしまいました。(※まだ導入して数日の為、本当に継続するかはもう少し様子見ですが)

 

直母による授乳拒否はそう珍しい事ではないようで、乳頭混乱という言葉も、生後1カ月すぎに行われた保健師訪問の際に指摘されて、その時同じ悩みを持つ人の多さを知りました。

 

子供によって克服方法は色々異なるかと思いますが、このような例もあるのだと授乳拒否に悩むママに届けば良いなと残しておきます。母乳相談室は試してみる価値はあります。

今後の課題

今後の課題は母乳量を増やすことです。

 

一度減った母乳はなかなかすぐには増えず、今は子供が満足するまでには足りません。頻回に授乳・水分を多くとるなどで対応していきたいと思います。

 

上手く混合育児と共存していければいいですね。

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