
共働きの我が家が小学校(+学童)入学準備にかかったまでにかかった費用をご紹介します。
学費ではなく、準備品として購入したものの総額です。3人目故に五月雨で用意することもなく、まとめて購入出来た故。
ランドセルや学習机など、こだわりや必要有無次第で金額は大きく変わりますが、あくまで1例としてとらえて頂ければと思います。
入学準備に必要なものや、学校でかかる費用を把握して備えておきましょう。
関連記事年長の1年はとにかく忙しい
□消しゴムはいくつあっても良いです
□水筒は800ml~1Lにしてます
コンテンツ
総額
約13万5千5百円内訳
冒頭でも述べていますが、こだわりや必要有無は家庭によりけりです。 我が家は子の個室が無いため、学習机を「個人の荷物置き場」としています。そのため必須。【必須】ランドセル 約7万
フィットちゃんランドセル。実際に店舗に連れて行って子が選んだものを購入。小学2年生から使うランドセルカバーも同時に購入リンク
リンク
【必須】学習机 約3万
IKEAにて購入。デスクライトや椅子も同時に購入してこのお値段。学習机にしては安い部類(私調べ)。リンク
【必須】就学前説明会での購入品 約1万円
学校で使う最低限の学用品の金額です。もちろん100均等で購入すれば多少はお安く済みますが、購入しに行く手間を考えまとめて購入しています。 細々したものの金額は省略します。- 防災頭巾
- 防災頭巾カバー
- 算数セット
- 軽量粘土セット(ケース、へら付き)
- せいさくマット
- 連絡袋(A4サイズ)
- A4ソフト下敷き
- のり
- かき方鉛筆5本セット(4B4本、赤/青1本)
- 消しゴム(Mono)
- れんらくちょう
- じちゅうちょう
- さくらクレパス16色
- サクラクーピーペンシル12
- こども用ハサミ

moco
ちなみに赤青が1本になった鉛筆ですが、使用頻度的に赤の方が早くなったりするので
各色わけて用意しておくのがおすすめです
リンク
リンク
リンク
【必須】学校用個人購入品 約1万5千円
ここは個人の裁量で大きく変動するところです。我が子は好みがはっきりしているのでこの価格。- 筆箱
- 手提げかばん
- 靴袋
- 体操着袋
- 給食袋
- ランチマット
- 給食用箸
- 傘2本
- 水筒(800ml)

moco
我が子の通う小学校では小1の途中から
- 音楽用のバックセット(手提げかばん、鉛筆、のり、筆箱)
- エプロン/三角巾
リンク
【必須】体操着/紅白帽子/上履き 約7千円
学校指定の衣料品店で購入。※ハーフパンツだけは唯一上の子からのおさがり品ですが今回値段に含めています- 半袖×1
- ハーフパンツ×1
- ゼッケン
- 紅白帽子
- 上履き
学童 2千円
学童はそこまで沢山必要としていませんが- 道具箱
- 置き傘
- カードケース
【任意】雑費 約1千5百円
必須ではないですがあると便利なアイテムです。- お名前シール
- あかずピン
リンク
リンク
近所のお店を見て回ろう
- イオン
- 100円均一
- 西松屋
- しまむら