ジェスチャードローイングの方法とおすすめ練習用サイト

ジェスチャードローイングの練習法とジェスチャードローイング練習におすすめなサイトのご紹介です。

 

重心の置き方、ポーズのバランス、良いポージングって、、とアニメーション制作をしている上では出てくるお悩みですよね。

 

 

この記事では

ジェスチャードローイングのやり方

ジェスチャードローイングで得られる効果

ジェスチャードローイング練習するためのサイトの情報

をご紹介しています。

 

CGアニメーションのスキル向上を考えるアーティストの方々には是非ともやってほしいジェスチャードローイング!おすすめです

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ジェスチャードローイングとは

写真を見て30秒~3分程度で行う簡易デッサンのことです。

 

  • 短い時間でそのモデルの特徴を捉える
  • ストーリーを考える
  • 見たままではなくより良いポーズを考え描く
  • シンプルに描く
  • 描いているものが伝わるように描く
  • 繰り返し行う

 

というドローイング法。

必要な要素を取捨選択していくポーズから感じる要素を抽出する練習でもあります。

 

 

お題に縛りはなく、全身でも表情でも手などの一部パーツでも構いません。

 

関連記事ストーリーとはを解説した

CGアニメーター若杉遼氏が解説された投稿が素晴らしくわかりやすい!!

ジェスチャードローイングという練習法を知るきっかけとなったアニメーションセミナーで登壇されていた、現役のCGアニメーター若杉遼氏(@Ryowaks)の解説が非常にわかりやすいです

 

 

関連記事若杉さんが講師をしているAnimationAidについて

アニメーションにどう生かせるか

アニメーション制作において活かせると思う所です。

観察力・要素の抽出力が上がる

ポーズをみて、何故そう感じたかを考え・分析することで自然とポーズの特徴をとらえる習慣がつき、リファレンス動画を見ている際もどの要素をピックアップすればよいのかなど、目が養われます。

 

ポーズの引き出しが増える

数多くのサンプルをこなすことで、ポージングの引き出しが増えます。制作期間が限られている中、効率よくアニメーションを付けていくのに引き出しが多いというのは非常に重要なことです。

 

より良いポージングの作成

常に人体構造やバランス等ポージングの分析・抽出を行っているため、観察力や表現力が高まります。

意図を伝えるための違和感のないポーズ。より〇〇らしいポージング、バランスのとれたポージングにたどり着くのが早くなります。

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ジェスチャードローイングのやりかた

ペンがあればどこでもOKです。

 

  1. 写真や動画、その辺にいる人を観察。
  2. ポーズを見てどう感じるか、何の要素があるからそう感じるかを分析
  3. 一番わかりやすく伝えるにはどうすればよいか、何があるから成立しているのかを考える
  4. ポーズからみえるラインやシンプルなシェイプを読みとって描く

 

30秒~3分程度とのことでしたが初めは30秒でやるのがおすすめ。

ジェスチャードローイング解説サイト

 

時間によって捉えるべき部分の解説。youtubeの仕様なのか、日本語字幕がついてくるのでおすすめ!

ジェスチャードローイング関連書籍

 

 

時間ごとに描くコツや人物を捉えるためのポイントも紹介されています

 

 

リファレンスそろえるのなんて大変!!
なんて人にはジェスチャードローイング専用のサイトがあります。

ジェスチャードローイング練習サイト

基本的に写真の種類(男女)と、ドローイングの制限時間が設定できます。

サイトによっては半裸のリファレンスもあるので、公共の場や見る場所に注意!

 

SenshiStock™

ここはぴったり水着的なものを着用しているので比較的公共の場でも安心。

Quickposes

初期設定ではフルヌードがあるので注意。事前に表示する設定を選べます。

Line of Action

こちらも初期設定ではフルヌードがあるので注意。事前に表示する設定を選べます。

 

r/SketchDaily References

ちょっと画像のサイズが重いので注意。

CroquisCafe

週1ぐらいでコンスタントに動画をアップしてくれているチャンネル。
ヌードモデルさんゆえ公共の場所では注意。

まとめ

まだ私も30秒で特徴を捉える段階まで至っていませんが、自分なりのやり方を少しずつ得てきています。

 

 

先ずは体の大まかなライン→肩→腰→ディテール(大抵ここまでいけませんが)と捉えていくとなんとなくポーズが見えてくる気がします。

 

毎日やることを課題とするのでなく、やるときには何を描きたいかを意識してやることが大事だとセミナーでも締めくくられていました。

 

 

昔入社したばかりの新人の頃、会社のディレクターに強くおすすめされた本。ものの見方を変えてくれる逸品です。

 

我が家にあるのはひと昔前のもの↓

 

「脳の右側で描け」本の改訂版(なのかな?)。翻訳している人は異なりますが元のベティ・エドワーズさんは一緒なので多分大丈夫でしょう。デザイナーを目指す人にはおすすめです

デッサンの5箇条

心にとどめておきたかったのでメモ

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