ZBrush-ZSphere(Zスフィア)Classic Skinning(クラシックスキニング)の使い道

AdaptiveSkinの中にあるUse Classic Skiningを使用すると何が出来るのかをご紹介します。

 

現在使用されているAdaptiveSkinとZBrush3などの旧時代のAdaptiveSkin(現在のClassic Skining)はメッシュの生成方法が若干異なります。

この記事を参考に必要に応じて使い分けてみてください。

 

ここでの操作はClassic Skinningのみで有効です。

 

 検証バージョンはZBrush4R8です
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Classic Skinningとは

以前のアルゴリズムでメッシュを生成します

Tool>Adaptive Skin>Use Classic SkinningをONにしてMake Adaptive Skinにすることで作成されます

 

メッシュを引き寄せるMagnet Sphere

メッシュを引き寄せることのできるZShereです。

 

図の右がMagnet Sphere

作成方法

Drawモードの状態でALT+Link-Sphereをクリックで作成。

元のZShereに戻す際は再びALT+Link-Sphereをクリックします

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くぼみを作るEdgeloop ソケット

ベースのZSphereにそれよりも小さなZSphereを追加し、内側に移動することでソケット上の窪みを作成することができます

まとめ

以前のバージョンではこの挙動は標準の仕様だったかと記憶しているのですが、Dynameshの登場によりClassicになってしまいましたね。Classicの方がローポリなので必要に応じて使い分けるのがいいですね

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ZBrush関連アイテム&書籍

日本語の書籍も沢山出ています。バージョンが古いものもありますが、基本的な操作方法に違いはないので大丈夫かと思います。お気に入りの1冊を見つけてください。

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ほか初心者向けの入門セミナーでもわかりやすく解説されていました。

 

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