NanoMeshでOn To Mesh でメッシュ変換した際に、UVを保持したまま変換する方法のご紹介です。
今回はこちらのNanoMeshで作成したトピアリー。テクスチャ付きのPlaneで配置しました。
メッシュに変換していざ調整!と、再びテクスチャを当てようとした際に
UVがなくなってる…(UV作成してねログ出た…
という状態になったため調べました。
この記事では
fa-check-circle-oナノメッシュをジオメトリ変換した際にUVを保持する方法
fa-check-circle-o参考動画
をまとめています。
- NanoMeshでテククチャつきのオブジェクトを扱う人
関連記事NanoMeshの基本的な操作方法
コンテンツ
ナノメッシュをジオメトリ変換した際にUVを保持する方法
ナノメッシュを配置しているベースのジオメトリをUV展開してから変換する
今回配置のベースに使用していたウサギにUVが無かったのでTool>UVMapのCreateから適当なUVを作成します。
MorphUVやDeleteUVが押せるようになってたらUV作成済みです。
あとは通常通りNanoMesh>Inventory>On To Mesh でメッシュ変換。
テクスチャを適用すると、UVが維持されていることが確認できます。
関連記事テクスチャの透過方法
参考動画
ドンピシャな回答ありがとうございます
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