進級!保育園生活で準備したアイテム【幼児生活編】

保育園生活をスタートして、主に幼児クラスになってから購入したものをご紹介します。

 

幼児(3歳児クラス:年少)になってから活動範囲も広がり、購入するものが色々増えました。

必要なときにはまとめて必要な場合が多いので、気に入ったものが見つかったら早めにGETしておくのをおすすめします。

 

今探している人もこれから準備をする人も要チェック!

 

関連記事入園準備編はこちら

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リュックサック

遠足・お弁当つきの散歩でのアイテムが一通り入るサイズがおすすめ。

 

お弁当遠足やお弁当を持った散歩など、幼児ならではのイベントがあり、

  • お弁当
  • 水筒
  • レジャーシート
  • レインコート(カッパ)

などしっかり入るものを。最低でも11ℓのサイズは欲しいですね。遠足時にはパンパンになってしまうので余裕持ちたい人は13ℓ。

 

我が家はアウトドアシリーズを購入してます。柄が種類豊富にあるので、子供自身に選ばせると愛着がわくのでおすすめ!

 

年少時代には取り外しが難しかったハーネスがですが年中になれば全く問題なくなります。年少児の頃もハーネスをつけたまま着脱するという器用な技を身につけたので諸々支障なし(笑

 

小学校に上がっても、長期休暇中の学童登所用リュックとして使えます。11ℓでも~小学校低学年ぐらいまでは大丈夫。(プリント類はクリアファイルに入れてしならせてINしてます。)

11リットル

日常使いには全く問題ないサイズです。

以下紹介する遠足関連のアイテムは全て入ります。

13リットル

長期的に使用したい、買い換えたくない人はこちら。

こちらはA4サイズも入ります。

レインコート

お散歩・遠足用

 

安全を考慮して幼児は傘はNGです。

遠出のお散歩や遠足の際には雨の有無にかかわらず必ずリュックに入れておくように言われます。レインコートは嵩張るため、リュックの外ポケットに入れておきます。

 

濡れた時を考慮してビニール袋に入れておいてあげるとリュックが平和です。

お弁当箱

遠足・お弁当つきお散歩用。

 

幼児になると活動範囲が広がり、保育園でも年に数回お弁当を持ってお出かけします。



2段弁当箱が個人的にはおすすめ。単純に小学校に上がっても使いたいのです。

 

替えのゴムパッキンも考えておこう
小学生まで使うとなると、ゴムパッキンの劣化や紛失等あります。弁当箱を選ぶときは各部品の入手しやすさも考えて選びましょう

 

食の細い子・年少の頃は1段だけでも十分なので、保育園で「自分たちでお弁当を作ってお散歩する」といった企画の時には持って行ったお弁当箱の上段だけ使用するなんてこともよくありました。

 

逆に普段と違う環境で食べるおかげで2段のお弁当もペロリ平らげることもありました。

この量も平らげました@年少時代

おすすめお弁当グッズ おにぎり型

キャラ弁なんてレベルの高いことの出来ない私にとって救いの神です。

 

おにぎり型で作っておけば、子供も喜ぶ・ちょっと手をかけた風になるので便利!
新幹線型は食べるときに掴みやすく、掴みたべを始めたばかりの頃の次男にも役に立ちました。

 

クマさん他はかわいい担当

 

おすすめお弁当食材 アンパンマンポテト

天下のアンパンマン。大人が食べてもおいしいので言うことないです

 


関連記事弁当作りの神アイテム冷凍食品もチェック!

おすすめお弁当食材 キャラクターかまぼこ/キャラフル

キャラ弁苦手だけど可愛くありたいという私のような人にはピッタリのアイテム。

キャラクターの顔が出てくるかまぼこは、キャラ弁を作る時間のない我々への救いの手になります。スーパーに売っているので要チェック。


水筒

保育園の遠足用。

 

コップ型ではなく直飲みできるタイプを推奨されていたので、天下(?)のサーモスの水筒。

これにカバーをつけると自分で持ち運んでくれるので日常のお出かけでも活躍します。

 

上記、11ℓリュックに入れるのであれば~400mlサイズが丁度良いです。



■この水筒に対応する替えパーツ

毎回洗っていても頻繁に汚れ、交換が必要になります。100均一でストロー用のブラシをゲットしておきましょう。

レジャーシート(一人分)

保育園の遠足用。

 

日常ではファミリーサイズのものしか持っていかないので、使用頻度は一番低いと踏んで小学生ぐらいまでは使えそうな大きさ(80×120cm)のものを購入しました。

 

場所が狭ければ畳んで使い、広い公園で使用する時には大きく広げて使っていました。大は小をかねるですね。


コップ

プラスチック製の取って付きのもの。

 

お茶や牛乳を飲むのに使います。ラメ付きはNGと言われており、(何故か不明)このようにシンプルなものが吉。

ねんど

幼児で油ねんどデビューします。

 

乳児の頃は小麦粉粘土でしたが幼児になってからは油ねんどを使います。概ね保育園で準備されて一律徴収されます。

くれよん

myクレヨン

乳児の頃はみんな共有のクレヨンを使っていましたが、幼児になって自分の持ち物としてクレヨンを用意します。

もちろん記名は必須。

1本1本全てに記名をしなければならない為、お名前判子の小さいサイズが大活躍です。

おなまえはんこ

記名ラッシュに大活躍です

ビニールテープ

様々な持ち物に記名するためのアイテムです。

 

これに油性マジックで名前を書いてペッタンコ。

哺乳瓶も弁当箱も塗り薬も上記食器の記名も何でもござれ、一年は余裕で持つし、張替えも簡単。色もカラフルです。

 

園で先生がやっていたのをマネっこしました。やはり先生方の生活の知恵が一番ですねー

 

スマホで編集する新しいラベルライター ピータッチキューブ

お洒落に、きれいにまとめたい方はこちら。日常使いにもおすすめの1品。

 

印刷し始めの余白が多いのが若干気になりますが、絵文字が使えるのでありがたいですね。
幼児になってひらがなが読めるようになってからは、衣装ケースやおもちゃ入れにラベルづけするのに便利。

大きいワッペン

子供自身が持ち物を判別/親が自分の子供を判別する用

 

日常生活で被る帽子が学年ごとで統一されている我が園。

 

ワッペンなどで目印をつけることで、子供がパッと自分の帽子を把握しやすく、親側としては写真販売(※保育園で定期的に子供らの日常を写した写真が販売される)で写真にうつる子供がわが子かどうかの判別をつけるためにも便利です(笑)




子どもに必要なものはまだまだ増えてきます

大きくなるにつれて出来ることが増え、また保育園での活動も多くなってきます。

随時追加していきますね

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