【ZBrush】Micropoly(マイクロポリ)をApplyしたらポリペイントが黒い問題【解決】

Micropoly(マイクロポリ)をメッシュ化しようとApplyを押したら、一部真っ黒になってしまって困ったのでメモ。

 

結論から言えばオブジェクトにテクスチャが適用されており、テクスチャを外せば解決したのですが、そこに至るまでちょっと時間がかかってので。

 

関連記事

スポンサーリンク

MicropolyをApplyしたら何か黒い問題

今回別の検証用にデモモデルに入っているドラゴンを使用したく、Micropolyをメッシュ化することにしました。

メッシュ化(Apply)

その結果…黒い。

  • FillObjectもした
  • マテリアルももう一度適用し直した

黒いままでした。

解決方法 テクスチャを外す

Tool>Texrure Map>Texture ONをOFFにすることで解決しました。

無事ポリペイントが表示されました。

ApplyでわかるUV

テクスチャが問題を起こしているということが発覚したのでMorphUVで確認してみた所、

■Apply前のUV

マイクロポリ適用するためのメッシュのUVが残っています

■Apply後のUV

とかなり残念な結果になっていました。

思い込みは大敵

今回は自分で作成したデータではなかったこともあり、「本体(ドラゴン)がポリペイントだから他のオブジェクトも全てポリペイント」と思い込んでいたことに原因がありました。

 

自分で作成したものでない限りは

  • マテリアル
  • レイヤー
  • テクスチャ(UV)

はしっかり確認したいと思います。

問題解決のため調べて判ったあれこれ

問題解決のため色々検索していた所、ZBrushCentralにポリペイントが黒くなる!と投稿されているスレッドをみつけました。

当然今回は該当しなかったのですが、今後の為にメモ

Help!!! Polypaint is black - ZBrushCentral

この中では

  • UVを確認
  • レイヤーにポリペイントをしたら同様のことが起こった
  • ベイク前にマスキング確認
  • マテリアル適用し直し

という内容でした。

Micropolyでテクスチャを適用したくなったらSpotLightが便利そう

UVを作成し直す必要はありますが、ポリペイントで描いてテクスチャ化するという流れは出来るのかもしれませんね。

 

Micropolyメッシュは基本ポリペイントなのかなぁ…

関連記事

 

ZBrush関連アイテム&書籍

日本語の書籍も沢山出ています。バージョンが古いものもありますが、基本的な操作方法に大きな違いはないので大丈夫かと思います。お気に入りの1冊を見つけてください。

 

注目!ZBrush専用アカウントを作成しました。ZBrush関連の最新記事、過去記事を投稿するアカウントです。良ければフォローしてください

 

関連記事ZBrushユーザーを増やしましょうぞ!無料で遊べるZBrushCoreMini

関連記事動画で学びたいならこちら

ZBrushCore超入門講座 シリーズ

Twitterでも積極的にTipsを配信していた福井信明さん(@nobgame)の書籍。

基本操作から、(超)丁寧に解説しているのでZBrushを始めたばかりの人にも、無印ユーザーもおすすめです!


 


 

関連記事実際にやった感想

ほか初心者向けの入門セミナーでもわかりやすく解説されていました。

 

そしてちょっとしたユーザーの疑問にも丁寧に答えてくれる人格者でもあります!

2020年4月に夭逝されたバイタテリティあふれる素晴らしい方でした。その遺伝子たるこれらの教材をもとにたくさんの作品を生みしてください。

作って覚える! ZBrushフィギュア制作入門

作って覚える!シリーズ第1弾。

初心者向けにフィギュア制作の工程が解説されています。フルカラー石膏を目的とした解説のため分割についての解説はありませんがZSphereやZmodelerなどZBrushでよく使われる機能を網羅した1冊。また書籍購入者向けに商用利用可能なブラシデータも配布されております。ZBrush 4R8対応。



Coreにはない機能を使用しているので注意が必要です。

作って覚える!ZBrushハードサーフェス入門

作って覚える!シリーズ第2弾。

「作って覚える!フィギュア制作入門」が終わってのステップアップならこちら!

Zmodelerの基本操作及びメカモデリングで覚えるZModelerの応用テクニックを学ぶことができます。初心者も対象となっていますが多機能を使用するため、ZBrushに慣れてきてからチャレンジするのがおすすめです。

関連記事レビュー

作って覚える! ZBrushフィギュア制作チュートリアル -はじめてから塗装まで-

作って覚えるシリーズ第3弾。ZBrush 2022対応。

初心者向けにフィギュア制作の工程が解説されています。1弾とチャプターの大きな構成は同じですが、こちらは自宅での3Dプリントを想定しているため分割、出力周りの情報が増量。ワークフローや作成パーツも1弾と異なります。ZSphereの機能周り等1弾から省略された解説がある一方、MicropolyやDynamics等比較的新しい機能を使ったフローも学べます。


 

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事