ZBrush-SubToolの表示と非表示。ビューポート上でSubToolを選択する方法2種とSubToolの一覧表示

ここではSubToolの表示と非表示の基本とビューポート上でSubToolの選択・一覧表示をする方法をご紹介します。

 

ZBrushの操作で必須であろうSubToolの表示について。

  • 目のアイコンを非表示にしてるのに表示される??
  • SubToolをいちいちリストから探し出して選択するのめんどくさい!

などありがちですよね。

 

ここでは

ZBrushのSubtoolの表示/非表示の基本

ビューポート上でSubToolを選択する方法2種

Subtoolを一覧表示する方法

をご紹介してます。

 

よく使う機能だからこそ、手間を省略しましょう!

 

この記事がおすすめな人
  • Subtoolの表示の仕組みが知りたい人
  • SubToolをビューポート上で選択したい人
  • SubToolを全体的に確認したい人

 

 検証バージョンはZBrush4R8です

 

参考

SubTools | ZBrush Docs - Pixologic

 

関連記事ソロモードについてこちら

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SubToolについて

Toolのパーツをレイヤーで分けたものです。SubToolsは別々のオブジェクトです。

 

同時に複数のSubToolsをスカルプトすることはできませんがGizmo3Dを使うと複数のSubToolに移動、拡大縮小、または回転の適用はできます。

 

関連記事複数のSubToolまとめてトランスフォームさせる方法

SubToolの表示/非表示の基本

基本的には右の目のアイコンでON/OFFを切り替えます。

 

目のアイコンだけでなく左側(サムネイル付近)をクリックすることでも表示/非表示可能です。

 

 選択しているSubToolはアイコンのON/OFF関係なく表示されます
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ビューポート上でSubToolを選択する方法2種

ビューポート上で選択する方法には大きく分けて2つの方法があります。

  1. SubTool上でクリック選択
  2. 一覧表示して選択

【方法1】SubToolをクリックして選択する(ALT+クリック)

編集したいメッシュの上でALT+クリックをすることでSubToolを選択することが出来ます。

 

ALT+クリックで選択できないよ!と言う場合

Preferences>Edit>Auto Select SubToolのボタンがONになっているか確認してみて下さい(デフォルトではON)

【方法2】一覧表示をして選択する(ホットキー:N)

ビュートートの空いている空間でNキーを押すことでSubToolを一覧表示し、選択することが出来ます。

 

SubTool内のList Allボタンを押すことでもSubToolを一覧で確認することが出来ます

SubToolの一覧表示方法

List All(ホットキー:N)

SubToolを一覧表示し、選択することが出来ます。

 

SubTool内のList Allボタンを押すことでSubToolを一覧で確認することが出来ます

Xpose View(ホットキー:SHIFT+X)

Subtoolをバラバラに一覧表示します。

 

インターフェースの右下にあるこのアイコンSHIFT+X

 

複雑なプロジェクトで特定のパーツを探すのが大変!なんてときにSHIFT+Xを押し、ALT+クリックで選択すると便利です。

まとめ

  • SubToolは選択したSubToolは強制的に表示されること
  • SubToolの選択は、ALT+クリック又はN
  • SubToolの中身を確認したい場合はList All(N)Xpose View(SHIFT+X)

 

という所を覚えておくと便利です。

 

関連記事SubToolのアイコンの一部はLiveBooleanで使用します

 

ZBrush関連アイテム&書籍

日本語の書籍も沢山出ています。バージョンが古いものもありますが、基本的な操作方法に違いはないので大丈夫かと思います。お気に入りの1冊を見つけてください。

関連記事動画で学びたいならこちら

ZBrushCore超入門講座 シリーズ

Twitterでも積極的にTipsを配信していた福井信明さん(@nobgame)の書籍。

基本操作から、(超)丁寧に解説しているのでZBrushを始めたばかりの人にも、無印ユーザーもおすすめです!


 


 

関連記事実際にやった感想

ほか初心者向けの入門セミナーでもわかりやすく解説されていました。

 

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2020年4月に夭逝されたバイタテリティあふれる素晴らしい方でした。その遺伝子たるこれらの教材をもとにたくさんの作品を生みしてください。

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