ZBrushで言ったら田島光二君に代表されるように若い人もスキルがあれば海外で働くことも遠い夢じゃない時代になりましたね。

 

AnimationAidさんのアニメーションのセミナー(notオンラインスクール)に参加してきたゆえに、感じたことを伝えたいと思います。

 

 

ちなみに私はしがない一般クリエイターな上にオンラインスクールに通っているわけでもないので、フィーリングで話していることだと、話半分程度に思ったいてほしいです

 

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オンラインスクールとは

まとめようかと思ったらすでに海外で現役で働く方がオンラインスクールについてまとめたブログがあったのでそのサイトをご紹介。

 

Animation OBAKE オンラインアニメーション

※この方もAnimationAidの講師をされてるのようでお名前がサイトに載ってましたね

AnimationAidとは

Sony Pictures ImageworksWeta DigitalTonko Houseと名だたる会社に所属しているアーティストたちが講師となっているオンラインスクールです。

 

Animation Aidは、アニメーションの基礎から海外に通用する高い技術と知識を学ぶことが出来る、CGアニメーションに特化したオンラインアニメーションスクールです。日本のCGアニメーターのレベルの向上と、海外で活躍出来る人材の育成を目指しています。

 

 

現役の海外で働くクリエイターである

今も働いているのだもの情報は新しいし、現場の生の声には説得力があります。レビューないしスカイプであれコミュニケーションを取れること自体、すごくすごくすごく遠い世界が少し近づいてきた感じがしますよね。

 

 

セミナーなので毛色は違うかもしれませんが、質問出来たり、どういう作り方、ワークフローでやっているのかを直接聞けるのはとてもいいなーと思いました。

働きながら(学生しながら)でも受講ができる

これはかなり大きいメリット。講義自体は週末設定なので、後は平日に課題をこなす余裕さえひねり出せれば受講できそう。

どんな課題が出されるのか事前にわかっていると自分の業務こなしつつ受講できるかの目安がわかるので良いのですけどね。

素敵リグゲット→訂正:フリーリグでした

セミナー時「実際の作業工程をみながら講義」と、実際アニメーションをつける様子をみれたのですがとにかく色々とコントローラーがあって事細かに調整できるんです。大きく動かして、その後細かいディテール調整可能リグ。(鼻孔の調整だってできちゃう!)日本じゃこんなに色々調整可能なリグがある案件なんてそう無いと思うぐらい素敵リグ。ぜひ一度触ってみたい!!と思えるリグが配られている模様。
なぜ、そんなのがわかるかというと、今回のセミナーでは事前提出課題があり、Aid受講生はみな同じモデルを利用していたからw超うらやましい

※使用しているものはフリーリグだったり、一部有料のリグでした

日本語で受講できる

海外で働きたいと願うぐらいなのですでに英語も勉強している人も多いのでしょうが、やはり日本語で学べる環境っていうのはっでかいですね。細かいニュアンスの誤差もなく、またこれから目指していこうと考えている駆け出しの人でも敷居が低くなりますよね。

セミナーでは時折英語での表現が交じっていましたが、当然ながら基本日本語。時折交じる英単語はきっとよく現場で使ってる表現なんだろうな~と、後で深く調べようとそれはそれで勉強になったので尚良し

アニメーションに注力できる

日本ではわりとアニメーター1人でカメラワークをつけ、アニメーションをつけというスタイルが一般的(大きな会社では分業かもしれませんが)。カメラワークとそれに映えるアニメーション、アニメーションが映えるアングルなど試行錯誤したりします。限りある時間が分散されていきます。
それが海外(Sony Pictures Imageworks)では本当に分業が進んでいて、アニメーターは基本カメラは触らずアニメーションにだけ集中できるそう。
そういう意味で、アニメーションのスキルを純粋に特化させることができるのでいいですよね。

 

アニメーションエイドによるアニメーション中上級テクニック講座 セミナーに参加したよ

CGWORLDによるアニメーションエイドによるアニメーション中上級テクニック講座に参加して、Aidさんの魅力をお伝えせねば、、!と思ったわけです。

 

 

2日間あったセミナーだったのですが、その2日間通し一つのテーマに集約されていました。

アニメーターの仕事はストーリーを伝えること

 

 

ここでいうストーリー=情報であり
キャラの性格、キャラの設定(バックグラウンド)その場の状況(シチュエーション)、登場キャラの関係性、前後のシチュエーションなどを指し、そのストーリーによってポージングの良し悪しが変わるということ。
詳細は省きますがたった2日間、数時間のセミナーでしたが、すぐに業務に活かすことが出来できる内容満載。実際、セミナーで聞いた、肩と首の関係性を注視してポージングに臨むようになりました。非常に充実したセミナーでした。
そこでポーズの練習法としておすすめだと聞いたのがジェスチャードローイングです。

 

AnimationAidの一人 若杉さんのアニメーション講座に注目!

Twitterでコンスタントに投稿されているアニメーター向け記事。

 

コレ本当に無料で公開していいんですか!?と問いたくなるような密度と内容なんですね。

 

 

こういう情報っていくら自分の経験や知識が基にあったとしても、間違った情報になっていないか、人が見てわかる内容になっているか、その資料の準備等々かなりの労力がかかるものなんです。

 

その労力をかけて公開している講師がいるクラスなんですもの、成長しないわけがありません

まとめ

日本でもメジャーなタイトル(アリスインワンダーランドとかアングリーバードなどなど)担当してるってだけでもすごいところで、そんな人に教えてもらえる機会がオンラインスクールにはあるんですよね。

 

 

今回のセミナーでも、知らないこと、同じようにやってること、今まで無意識にはやっていたことの意味を今一度考えるいい機会いなりました。数時間というわずかな時間でも有益な話を聞けたくらいなんですから、実際スクールではもっと深い話をじっくりされているんでしょうね。

 

 

またセミナー内で新人教育について伺う機会がありましたが、「出来る人しか入れないので新人教育はない」そう。上手ければ初めからいいショットをもらえる実力社会。本来ならそういう選りすぐりの人たちしか入れない世界なんですよ、、日本でよかった、、(失礼

 

 

探せば色々なCGのオンラインスクールがあるようなので自分に合ったスクールを探して、世界に羽ばたいて下さい。

 

おすすめ書籍

セミナーでも何度と出てきたアニメーション12の原則の元祖。ジブリの美術館にも使い込まれたこの原書がおかれていました。分厚いですが読み応え満点。とりあえず読んで損なしです。

 

日本語で受講できるオンラインスクール

  • Animation Aid
    CGアニメーション特化、他のコースでは現場で使えるビジネス英語というかアニメーション英語、英語表現などが学べるそう。SonyImageworksやDouble Fine Productions勤務の現役講師
  • CG Booster
    モデリングコース、アニメーションコースとある。いずれもディズニーやBlizzard勤務の現役講師
  • Vistor
    FX・エフェクトコースやSubstans、ライティング(予定)などビデオチュートリアルの形っぽい。月額5000円程度で見放題とかすごいシステム

一緒にやりたい!英会話

時間も予算も極力↑に回すために、効率よく英会話を学ぶのが吉。
まぁ、大体無料体験やってるのでそこで合う合わないを見つけた方がいいですね。

  • イングリッシュ・ビレッジ
    コスパのよさそうな英会話。個別レッスンなので、ほかの人がいるとちょっと、、みたいな私のようなタイプにはよさげ。東京の主要駅付近にあるので仕事抜けていくにはいいやも
  • DMM英会話
    オンライン英会話なので仕事前にできるわー、と無料体験でやったことがあるのだけど、教材が好きにDLできてよかった。子供の手がもう少し離れたら再開したい

Be ambitious!

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